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麻疹(はしか)ワクチンでの骨髄がん治療総合案内所
【麻疹(はしか)ワクチンでの骨髄がん治療とは】
骨髄がんの患者に麻疹(はしか)ワクチンを投与してがんを完全に消滅させることに成功しました。その経緯と、関連情報についてレクチャーします。
【麻疹(はしか)ワクチンでの骨髄がん治療のニュース記事要約】
麻疹(はしか)ワクチンでの骨髄がん治療のニュース記事は、こちら
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  • 骨髄がんの一種の多発性骨髄腫を患う当時49歳の女性患者は、額に腫瘍があり、骨髄にがんが拡散していました。
  • 米総合病院メイヨー・クリニック(Mayo Clinic)のスティーブン・ラッセル氏が率いるチームはこの患者に、骨髄腫の形質細胞に対して毒性を示す麻疹ウイルス「MV-NIS」の静脈内投与を1回行いました。
  • 標準的な麻疹ワクチンは、1万感染単位の麻疹ウイルスが含まれていますが、この患者には、1000億感染単位の高濃度ワクチンを投与。
  • 頭痛などの副作用はあったものの、額の腫瘍は消え、骨髄のがんも消えました。
【関連情報】
  • 「麻疹ワクチンとは」・・・通常、一歳と小学校入学前に接種するワクチンです。原則、風疹混合ワクチンを接種します。もちろん、麻疹・風疹の予防のためです。それだけに、がん治療で用いるのは、画期的なことです。
  • 「多発性骨髄腫とは」・・・血液の悪性腫瘍の一つで、悪性リンパ腫と同じように血液悪性腫瘍の中でも比較的多く見られます。骨髄には、「形質細胞」という細胞があり、蛋白を作ります。この蛋白は、細菌などの異物を攻撃しますが、多発性骨髄腫は、この「形質細胞」が増殖しすぎる病気です。
  • 「副作用」・・・体内でウイルスが増えるので、接種後、発熱や発疹、さらには、腫れ、関節痛などの副作用がある場合がありますが、数日で消失します。また、まれにアナフィラキシーや脳炎、けいれんなどが起こることがあります。
  • 「実施病院」・・・この治療方法を行う国内機関はありませんが、慶應義塾大学医学部血液内科などに相談することもできます。メイヨー・クリニックもご参考に。
  • 「費用」・・・通常の麻疹ワクチンは、6,400円ですが、がん治療の場合、もっと高額になると思います。また、麻疹・風疹ワクチンとは違い、公費負担はありません。
【豆知識】
  1. 日本は2015年までに国内からの麻疹(はしか)排除を目指しています。

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