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初心者のためのXOOPSの使い方総合案内所
【XOOPSとは】
XOOPS(ズープス)とはWebサーバー上でPHPとMySQLを用いて動作するCMS(コンテンツ管理システム)に属する代表的なWebアプリケーションのひとつです。XOOPSは、オープンソースで開発が進められ、誰にでも無償で配布されています。XOOPSなんて聞くと難しそうだと思いがちですが、本などを見ながら知識を吸収していけばできないことはありません。XOOPSを用いて、より高度なサイト作りに励んでください。
【XOOPSで何ができるか】
XOOPSでは、フォーラム(電子掲示板)、ニュース、予定表、写真集、リンク集、メールフォームなどができます。詳しくは、こちら
  • CGIは、サーバー上で動くプログラムのことで、Perl や PHP という言語で作成されています。
  • PHPは、Web開発に適したプログラム言語のことを言います。
  • Xoops は、PHP で開発された Webアプリケーションです。
【導入手順】
導入手順で一番参考になるのは、XUGJのサイトです。一応、流れを下述します。
  1. 今使っているサーバーでXOOPSが使えるか確認する。
  2. サーバーの会社から「データベースアカウント」を取得する。
  3. XOOPS Cube日本サイトからソフトをダウンロードし、解凍する(オープンソースということもあり、最新バージョンよりも一つ前のを使用した方が安全)。
  4. htmlフォルダの中のファイルとフォルダをサーバーに転送する(フォルダのパーミッションは777、*.phpのパーミッションは755とする)。
  5. 転送したディレクトリにアクセスする(例えば、○○.comのxoopフォルダに転送したなら、https://○○.com/xoopと打ち込んで移動する)。
  6. インストールソフトがスタートするので指示に従い項目を記入していく。レンタルサーバの場合、途中、デフォルトで入力されている「localhost」では上手くいかない場合があります。Niftyなら「mysql」です。プロバイダのHPなどに記載されていると思います。
  7. インストールが成功したら再びhttps://○○.com/xoopにアクセスすると管理画面になります。
  8. 管理者ユーザーにてログインできることを確認できたら、XOOPSを設置したディレクトリにある「install」ディレクトリを削除してください。また、「mainfile.php」に対して書き込みができないようにパーミッションを644等にに設定してください。さらに、mainfile.php のバックアップをしてください。
  9. XOOPS公開時は、XOOPSの管理者メニューにある『システム管理 > 一般設定 > 一般設定 > デバッグモードを有効にする』の項目ををオフにすることをお勧めします。
  10. インストール直後は,まだモジュールがインストールされていないので、「システム管理」しかありません。システム管理では,サイト全体の設定や管理をすることができます。管理画面の設定は、XUGJを参考に。
  11. METAタグ/フッタの設定をしましょう。こちらを参考に。
【XOOPSのモジュールについて】
インストール直後のXOOPSには(XOOPS本体には)、ログイン機能、PM機能と各種管理機能しかありません。メインメニューにも「ホーム」ボタンしかなく、XOOPS単体ではページを増やすこともできません。その他の「コンテンツ機能」は別途「モジュール」というXOOPS用PHPプログラムを本体に組み込む必要があります。現在入手可能なXOOPS用「モジュール」には、先に上げた「ブログモジュール」「掲示板モジュール」の他にも「投票モジュール」「お問い合わせモジュール」「リンクモジュール」など多種多様なモジュールが公開されています。現在の2.0系コアパッケージには、あらかじめいくつかのモジュールが同梱されています。これらを標準モジュールと呼びます。 コアパッケージ同梱モジュール(パッケージに元々同梱されているモジュール)をインストールする方法を紹介します。管理画面の設定は、XUGJを参考に。
  1. 自分のサイトの管理画面より、システム管理→モジュール管理を選択してください。
  2. フォーラムの操作欄にあるフロッピーの画像をクリックすると、このモジュールをインストールするには下のボタンをクリックしてくださいというメッセージが表示されます。そこでインストールをクリックしてください。
  3. リンク集の設定方法は、こちらを参考に。
  4. その他モジュールのインストール方法は、こちらを参考に。
  5. 標準のモジュールならば、『システム管理 > モジュール管理 > 導入したいもののFDアイコンをクリックしてインストール > 一般設定などを変更』で導入完了です。
【豆知識】
  1. モジュール追加などで様々な機能・プログラムを自由に追加・削除することができます。
  2. レンタルサーバを借りる場合は、MySQLやPHPのバージョンをよく確認した上で契約してください。できるだけXOOPSの運用実績が多いサーバー会社を選択する方が賢明です。
  3. ローカル用のテスト環境としては、OCEAN NETで配布しているXaioや、XOOPS for Corporateで配布しているXSASが有名で便利です。
  4. インストール中に出てくる「テーブル接頭語」の設定は、そのままでもいいが、セキュリティ上変えた方がいいとも言われる。だが、それで上手くいかないこともあるので要注意。
  5. 上手くインストールできない場合には、もう一度ファイル&フォルダを転送してみてください。
  6. アップロード時におけるファイル破損でのトラブルは意外と多いので、もしインストール後にトラブルが発生したら、最初に疑ってみてください。
  7. セキュリティのため、サポートサイト(jp版やCubeなら https://xoopscube.jp/ 、本家版なら https://www.xoops.org/ )をこまめにチェック。

【厳選リンク】
XOOPS Cube日本サイト XOOPSのダウンロードができる。フォーラムも充実。中・上級者向け。
XUGJ 用語集や導入から実用までのマニュアルが充実。初心者から上級者向け。
文系のためのXOOPS入門 導入から実用的なことまで参考サイトを紹介しつつ詳しく説明されています。
xoops-manual.net Q&A形式で誰もが手間取る珠玉の情報が手に入る。
一番やさしいXOOPS入門 特に、XOOPSで作られたサイトを見る側の説明が丁寧にされている。
niftyのXOOPS設置マニュアル nifty以外でも参考になるわかりやすいページ。
phpMyAdmin WebブラウザからMySQLデータベースを管理するためのソフトウェアの紹介。

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