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日本ベリサイン会社概要総合案内所
【日本ベリサイン会社概要とは】
日本ベリサインは、1996年に設立された米国ベリサイン(Verisign, Inc.)の日本支社。日本ベリサインは、セキュリティ技術を多数保有し、公開鍵証明書、携帯電話のローミング、料金支払い、無料通話データベースのファイアウォールの管理などの技術を提供しています。ベリサインは、専門的ですが、意外にもとても身近なところで使用しています。ベリサインは、セキュリティの最前線です。
【ベリサインの会社概要】
ベリサイン会社概要の詳細は、こちら

  • ベリサインは、1995年、「RSAセキュリティ」の認証サービス部門が独立して創業。
  • 新生ベリサインは、「RSAセキュリティ」と競合的業務禁止で合意し、暗号キーの特許を手にしました。
  • 新生ベリサインは、デジタル認証サービスと関連商品を提供し、「信頼できるインターネット・電子商取引」の提供を目的とし、認証局サービスとしてのサービスを開始。
  • ベリサインのサービスは軍隊、金融、小売にいたるまで幅広く採用されており、インターネット最大の認証局提供企業となっています。
  • ベリサインの手掛けるCA(Certificate Authority)サービスとは、オンラインショッピングで、ウェブブラウザの隅に出てくる鍵のマークで有名。
  • 日本ベリサインは、2012年11月1日に、ノートンでおなじみのシマンテックの子会社となりました。
  • 2014年4月1日に「合同会社シマンテック・ウェブサイトセキュリティ」に社名変更しました。
  • ベリサインは、具体的にはインターネット上に13個あるルートネームサーバのうちの2個 (A・J)、gTLDの.comと.net、北米におけるNo.7共通線信号方式による公衆交換電話網、EPCglobalにおけるRFIDディレクトリを管理しています。
  • ベリサインは、自社の事業を“インテリジェント・インフラストラクチャー (intelligent infrastructure)”サービスと称しています。
【豆知識】
  1. 日本国内では、80%以上の銀行がベリサインを採用しています。

【厳選リンク】
ベリサイン公式サイト 日本語の公式サイトですが、ある程度の知識がないと読めません。

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