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おすすめ無料クラウドストレージサービス比較と選び方総合案内所
【おすすめ無料クラウドストレージサービス比較と選び方総合案内所とは】
おすすめ無料クラウドストレージサービスの比較と選び方をまとめたサイトです。
【おすすめ無料クラウドストレージサービス比較】
おすすめ無料クラウドストレージサービス比較の詳細は、こちら
    《前置き》
  • クラウドストレージとは、ご自身の端末ではなく、関連各社のサーバーにデータを保存・同期し、様々な端末でデータを閲覧・編集できるサービスのことです。
  • ほとんどのものが、ファイルを編集した時点で、同期され、常に新しいデータが保存されます。
  • クラウドストレージには、様々なファイルを保存できるので、データのバックアップやサイズの大きいファイルの保存先としても利用できます。
サービス無料の容量最大容量スマホ対応まとめ
OneDrive15〜23GB223GBアプリあり
Dropbox2〜20GB1TBアプリあり
GoogleDrive15GB30TBアプリあり
Evernote月60MBで、合計無制限月2GBアプリあり
Office365無制限アプリあり
iWork for iCloud5GB1TBアプリあり
ZOHO10MB30GBアプリあり

【おすすめ無料クラウドストレージサービスの選び方】
  • 「OneDrive」・・・「Microsoft Office」のファイルを閲覧・編集できる「Office Online」「Office Mobile」というアプリがあるので、「Word」や「Excel」を使うのであれば、最適です。
  • 「Dropbox」・・・新規ファイルの作成は、テキスト形式のみであったり、ファイルの閲覧は、pdf形式のみで、ファイルの扱いにやや難があり、30日間ログインしないとアカウントが削除されてしまうという難点もあります。反面、操作性に関しては、定評があり、削除や上書きをしてしまったファイルを復元することができます。
  • 「GoogleDrive」・・・「Gmail」や「Google+」などとの親和性が高いので、そういったサービスを併用するならば、おすすめです。有料版の最大容量も莫大で、有料版を使う方には最適です。
  • 「Evernote」・・・主に「メモ」の作成・保存に適していますが、どんな形式のファイルでも保存することができるので、大変便利です。また、合計の容量が無制限なので、コンスタントにデータを増やしていく方に向いています。
  • Office365」・・・有料なんですが、「SharePoint Online」というアプリでファイルの編集もできます。OneDriveの発展版のようなイメージです。
  • iWork for iCloud」・・・「Pages、Numbers、Keynote」というアプリがあり、テキストなどのファイルの編集ができます。主に「iOS」で有益です。
  • ZOHO」・・・中小企業向けに開発されており、ビジネスにも十分対応できる内容です。
【豆知識】
  1. ストレージサービスは、数多ありますが、有料になったり、容量制限が厳しくなったり、サービスを終了したりすることもあり、大手の信頼できるサービスを選ぶべきです。
  2. 「クラウド」には、別の意味で、サーバーに保存されたデータをクライアントPCで閲覧・編集するというというものもあります。この場合、クライアントPCには、データを保存できません。「クラウドストレージサービス」は、これとは違い、PCやスマホで、データをダウンロードすることもできます。

【厳選リンク】
freesoft100 オンラインストレージの比較サイト。

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