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Byte(Vine)のログインができない
Byte(Vine)とは?
「Byte」は、6秒の動画アプリで、「Vine」の後継である。2020年1月24日(米国時間)に、iOSおよびAndroidアプリがそれぞれのアプリストアで公開された。
Byte(Vine)の概要
- 「Vine」は、2012年6月に設立し、10月にアメリカTwitterに買収され、自社アプリとして公開したが、トップクリエイターがSnapchatやYouTubeに流出したことなどもあり、2016年10月に終了を余儀なくされた。
- 「Byte」をリリースしたのは、「Vine」の共同創業者、ドム・ホフマン氏。
- 「Byte」は、「Vine」とほぼ同じ機能を持っている。スマホアプリのカメラで撮影するか、カメラロール内の動画をアップロードして、6秒のループ動画として公開する。
Byteのログインが上手くできない
- 「Byte」にログインできない場合には、スマホアプリのバージョンが古い可能性があります。最新のアプリに更新しましょう。「Google Play」か「App Store」から更新すると良いでしょう。また、「公式サイト」からも、ダウンロードできます。
- 動画が、2秒以下になっていると、投稿できません。
- 6秒を超える動画も、投稿できません。
Byteのスマホアプリの使い方
アプリの入手
「Byte」アプリは、「Google Play」か「App Store」から入手できます。また、「公式サイト」からも、ダウンロードできます。
「Appleアカウント」か「Googleアカウント」で、「ユーザーID」を登録します。
Byteの動画を撮影する方法
- アプリを開くと、タイムラインが表示されます。
- 画面下の「丸い撮影マーク」をタップします。
- そのまま、「丸い撮影マーク」を押し続けると、撮影が始まります。撮影中は、画面上部に紫のバーが伸びていくので、残り時間が分かります。
- 「丸い撮影マーク」を離すと、撮影がストップします。また、6秒に達すると、自動的に撮影終了になります。
Byteの動画を作成する方法
- 動画撮影前の画面で、画面右下の「写真マーク」をタップします。
- スマホ内の動画を選択します。
- 「時間」と「サイズ」を調整します。
- 右上の「→」を押せば、作成完了です。
Byteの動画を追加する方法
- 6秒以内の動画を撮った後、「丸い撮影マーク」の下の「+」をタップします。
- その後、撮影を続けて、動画を追加します。
Byteの動画を投稿する方法
- 6秒に達すると自動的に投稿画面になります。もしくは、撮影を止めて、右上の「→」を押すと、投稿画面になります。
- 「Add to channel」で、チャンネルを選択します。
- 動画のコメントを入力します。
- 画面右下の「POST」をタップすれば、投稿完了です。
Byteのその他の機能
- 一つ前のカットが、画面に半透明に残る「ゴースト機能」があります。
- 動画画面下の「矢印アイコン」をタップすると、「Rebyte(リバイト)」ができます。
- 同じく「矢印アイコン」をタップして、他のSNSに投稿することができます。
ニュース記事
豆知識
- 「Vine」には、後続の「TikTok」にあるような「口パク機能」などは、今のところない。
- 「Vine」の対応機種は、iOS、Android、Windows Phone、Xbox One、Windows、OSXと、幅広かった。
- ダウンロード開始時は、スパム問題が発生して、その後、不適切な投稿が相次ぎました。
- 人気投稿の「トップ1000」を見ることができるそうです。
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