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Wi-Fiの料金、結局いくらかかるの総合案内所
【Wi-Fiの料金、結局いくらかかるの】
Wi-Fi接続の詳細は、こちら
    《Wi-Fiの料金は結局いくらかかるか》
  • 「無料公衆無線LANサービス」のエリア内ならば、無料でインターネット接続ができます。PCやスマホ端末のWi-Fi設定で、その場所の「SSID」を選択すれば、特別な契約なしで、自動で接続できます。PCの場合、プロバイダやフレッツ光などの回線の契約の必要もありません。設定方法は、こちら。無料LANができる場所は、こちら

  • 「有料公衆無線LANサービス」を利用するには、プロバイダと月200円ほどの「定額の契約」をするか、1分8円ほどの「従量制の契約」をする必要があります。多くの場合、プロバイダとの通常の接続契約も必要です。「BBモバイルポイント」や「フレッツ・スポット」で利用可能なエリアを検索できます。

  • 「Wi-Fiモバイルルーター」の契約をすれば、自宅でも外出先でもインターネット接続できます。「楽天モバイル」の場合、月額2,000円ほどです。その他のプロバイダは、こちら。県名を指定して検索しましょう。キャンペーンがあるので、上手く利用しましょう。公衆無線LANの電波が届いていないエリアでもWi-Fi接続できます。
    《おすすめWi-Fi接続料金》
  • Wi-Fiの最大のメリットは、「無料公衆無線LANサービス」の利用でしょう。本当に無料です。旅先などでも、インターネット接続できます。最近、話題になるのもほとんどがこの無料のサービスです。
  • 「有料公衆無線LANサービス」は、さほどメリットがありません。特に、従量制は、随分高くつくので、おすすめできません。
  • 「Wi-Fiモバイルルーター」は、一見すると高い気がしますが、家の有線LANの契約をする代わりに、モバイルルーターの契約をすれば、家でも高速LAN接続ができます。有線LANの代わりに契約すると考えれば、料金はトントンくらいだと思います。
 
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【豆知識】
  1. 「有料公衆無線LANサービス」は、衰退気味で、OCNなどは、撤退しました。
  2. 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに備えて、無料公衆無線LANサービスが充実しています。
【厳選リンク】
ウィキペディア 「Wi-Fi」のウィキペディアの説明。

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