レンタルサーバー総合案内所

【レンタルサーバーとは】

通信事業者やインターネットサービスプロバイダが自社コンピュータ(サーバ)の一部をユーザに間貸しするサービス。「ホスティング(hosting)」サービスとも言う。

【レンタルサーバーで何ができるか】  ※ レンタルサーバーによっては無い機能もあります

Ø         追加料金なしで複数のメールアドレスを持つことができる。

Ø         インターネットエクスプローラーなどのブラウザでメールの送受信ができる。

Ø         メールを別のアドレスに転送することができる。

Ø         グループに登録しているメンバーに一斉にメールを送信できる「メーリングリスト」ができる。

Ø         比較的容量が多いので、画像などを多く扱うことができる。

Ø         CGIやsendmailなどの機能を利用できる。

Ø         レンタルサーバーと契約していれば、短くて自分の好きな「独自ドメイン」を追加で持つことができる。

【レンタルサーバーの注意点】

@     レンタルサーバーだけではインターネット接続できませんので、レンタルサーバーとプロバイダの両方の契約が必要です。

A     独自ドメインを取得しない場合、ドメイン名は、既に用意されているものの中から選ぶことになります。Niftyのレンタルサーバー「LaCoocan」の場合、例えば、「http://○○○.world.coocan.jp」となり、決して短いアドレスではありません。そして、もしniftyがこのサービスを停止した場合、このアドレスを使い続けることができなくなります。短くて自分の好きなドメイン名を取得するには、レンタルサーバーの契約だけでなく、「独自ドメイン」のサービスを契約しなくてはなりません。Niftyの場合は、3,990円/年かかります。安く取得できるサイトもあり、こちらでは、598円/年で取得できます。

B     レンタルサーバーを提供する会社のサービスごとにCGIやsendmailなどの機能が使えるかどうかが異なりますので注意が必要です。サービス一覧はこちら

【豆知識】

@     レンタルサーバーには、サーバを一人のユーザが占有する専用タイプと複数のユーザが共有する共用タイプがありますが、前者は、他のユーザがサーバに負荷をかけるとサーバが落ちてしまい、ホームページが閲覧できないなどの被害をこうむる可能性があります。そのため、専用タイプの方が高額となっています。

A     メールの転送やブラウザでの送受信は、フリーメールでもできます。

B     レンタルサーバーのドメイン名が短くていいとは言われているものの、FC2の無料WEBページサービスなどのアドレスも短いので、利点は少ない。

C     CGIなどの機能は、レンタルサーバーを利用せずとも普通のプロバイダでも提供されている場合もあります。

D     独自ドメインの方が検索エンジンの検索結果で上位に表示される可能性が高いという説もあります。

E     初心者は、セキュリティ機能のあるレンタルサーバーを選択する方がよい。

【結論】

ホームページのアドレスを長く使用したい、短いアドレスを使用したい、アクセスアップをしたい…色々な要求に合わせてレンタルサーバーを選ぶことが重要です。

@     「専用レンタルサーバー」+「独自ドメイン」 ⇒ 相当本格的に使用する場合。

A     「共用レンタルサーバー」+「独自ドメイン」 ⇒ 最も一般的で、コスト的にも理にかなった選択。後で専用にすることもできる。

B     「共用レンタルサーバー」 ⇒ CGIやsendmailなどの機能を利用したい場合に有利。

C     「レンタルサーバー無し」 ⇒ とりあえず、安くはじめたい場合。プロバイダの契約のみ。

【有力情報掲載サイト】

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