Dropbox2段階認証できない総合案内所

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Dropbox2段階認証できない総合案内所

【Dropbox2段階認証できない総合案内所とは】
「Dropbox」での2段階認証のやり方と、2段階認証できない場合の対処方法について解説します。
【Dropboxでの2段階認証のやり方】
Dropboxでの2段階認証のやり方の詳細は、こちら。《概説》「Dropbox」は、インターネット上に写真やファイルを保存できるストレージサービスと呼ばれるサービスです。「Dropbox」には、PC（Windows,mac,Linux）、スマホ（iOS,Android,BlackBerry）、Kindle Fire版のソフト・アプリがあります。また、「Web版」からログインすれば、ダウンロードしなくても、ブラウザからファイルの保存・編集ができます。「Dropbox」では、オフラインで作成したファイルを専用のフォルダに共有・同期されるので、常に新しいデータにアクセスできます。「Dropbox」では、かつてセキュリティの問題が発生しました。それを受けて、セキュリティ向上のため、色々な対策がとられています。以下、セキュリティ対策の大本命である「2段階認証」について概説します。 2段階認証を有効にすると、ログイン時または新しい端末にリンクする際に、パスワードに加え、スマホから6桁のセキュリティコードを入力することが必要になります。《Web版でのセキュリティ（2段階認証）のやり方》「2段階認証」にログインします。「2段階認証」の欄の「有効にする」をクリックします。「スタートガイド」をクリック。「パスワード」を入力し、「次」をクリック。セキュリティコードを「テキストメッセージ」か「モバイルアプリ」のどちらで受け取るかを選択し、「次」をクリック。詳細は、こちら。「スマホの電話番号」を入力し、「次」をクリック。スマホに「セキュリティコード」が送信されるので、「6桁のコード」を入力し、「次」をクリック。必要に応じて、「予備の電話番号」を入力し、「次」をクリック。スマホの紛失など、緊急時の「バックアップコード」が表示されるので、書き留めておきましょう。「2段階認証を有効にする」をクリックすれば、完了です。
【Dropbox2段階認証できない場合の対処方法】
セキュリティ問題は、2段階あります。一つは、共有フォルダ・ファイルのパスワードが破られる場合、もう一つは、共有していないフォルダ・ファイルの内容が漏れる場合です。2段階認証は、主に、前者の対策で、後者の場合は、設定ミスをしないことが最大の対策となります。共有を参考に、しっかりと設定しましょう。「セキュリティコード」を受信したら、すぐに入力しないと、タイムアウトになりますので、ご注意ください。「セキュリティコード」は、ログインする度に違うものが送信されます。「セキュリティコード」が受信できない場合には、アプリをインストールする必要があります。詳細は、こちら。設定後、「2段階認証」にログインすれば、「復元コード（「バックアップコード」）」を表示することもできます。スマホの紛失などの緊急時には、「バックアップコード」を使って、アカウントを復元できます。「Web版」に「メールアドレス」と「パスワード」を入力します。「セキュリティコード」の入力が求められたら、「スマートフォンを紛失」をクリック。「バックアップコード」を入力して、2段階認証を無効にすれば、ログインできます。上手くいっていない場合には、スマホでもPCでも、とりあえず、アンインストールして、再度インストールします。端末の再起動・電源オンオフも試しましょう。最終的には、「サポートセンター」にお問い合わせください。
【使い方】
使い方Android版	Androidでの使い方。
使い方PC版	PCでの使い方。
招待	招待ができない場合。
フォルダ作成	フォルダの作成ができない場合。
アップロード	アップロードができない場合。
同期できない	同期ができない場合。
共有できない	共有ができない場合。
共有解除	共有を解除する方法。
削除復元	削除したファイルの復元方法。
容量が増えない	容量を増やす方法が上手くいかない場合。
トップページ	Dropboxのトップページ。
【豆知識】
スマホからも、上記の方法で、2段階認証の設定をすることができます。 2段階認証は、ずっとログインしたままにする場合には、有効な方法ですが、毎回ログアウトする場合には、少し負担の大きい策です。
【厳選リンク】
Dropbox	Dropboxの公式サイト。
Dropboxヘルプセンター	Dropboxのヘルプが見れる。

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