GoogleDriveのocrができない総合案内所 |
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【GoogleDriveのocrができない総合案内所とは】 |
「GoogleDrive」のocrのやり方と、ocrができない場合の対処方法について解説します。
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【GoogleDriveのocrのやり方】 |
GoogleDriveのocrのやり方の詳細は、こちら。
《概説》
- 「GoogleDrive」は、インターネット上に写真やファイルを保存できるストレージサービスと呼ばれるサービスです。
- 「GoogleDrive」は、PC、Android、iOSに対応しています。アプリのダウンロードは、こちらから。また、ドライブにアクセスからログインすれば、ダウンロードなしで、Web版の「GoogleDrive」を利用できます。
- 「GoogleDrive」では、オフラインで作成したファイルを専用のフォルダに共有・同期されるので、常に新しいデータにアクセスできます。
- 「ocr」とは、pdf形式や、画像などのファイルをアップロードした際に、文字データと認識して、テキスト形式のファイルに変換する機能です。
- 以下、「Web版」でのocrのやり方を概説します。
- Web版にログインし、旧バージョンで表示します。※新バージョンの場合には、画面右上の「歯車」マークをクリックし、「以前のドライブに戻す」をクリックします。
- 画面右方の「歯車」のマークをクリックし、「アップロード設定」をクリックし、「アップロードしたPDFや画像ファイルからテキストに変換」にチェックを入れます。
- 実際に、変換したいファイルをアップロードします。
- しばらくして、アップロードが完了すると、マイドライブ内に、自動的にファイルのアイコンができます。※ここで、青いアイコンになっていれば、変換成功です。
- 変換後のファイルを開けば、文字データを取得できます。
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【GoogleDriveのocrができない場合の対処方法】 |
- Web版の新バージョンの画面では、上手くいかないので、旧バージョンにしましょう。
- 上手くいかない場合には、「歯車」マークをクリックし、「設定」で、「言語」を「日本語」にしましょう。
- 日本語と英語が混在するファイルや縦書きの日本語のファイルは、上手く変換できません。
- 比較的上手くいくファイル形式は、「.jpg、.png、.gif」や「.pdf」です。それ以外のファイルは、上手くいかないことが多いです。
- ファイルの最大サイズは、「2MB」までです。
- 元々の文字がつぶれていたり、小さかったりすると、上手く変換できず、修正作業が大変になります。
- 文字が小さい場合には、拡大してファイルを保存し、それを変換すれば、少しだけ良くなることがあります。
- 「ocr」でファイルをアップロードする場合には、通常のアップロードよりも少しだけ時間がかかります。例えば、30秒〜1分くらいです。
- スマホでは、「ocr」はできないようです。
- GoogleDriveが最新バージョンでない場合には、バージョンアップをしましょう。
- ブラウザを最新バージョンにしましょう。
- ブラウザの「履歴」「キャッシュ」「Cookie」を消去しましょう。
- 最終的には「ライブサポート」か「メール」でお問い合わせください。
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【機能】 |
容量 |
容量について解説。 |
同期できない |
同期ができない場合。 |
起動しない |
起動しない場合の対処方法。 |
ドキュメント |
Googleドキュメントの使い方。 |
スプレッドシート |
Googleスプレッドシートの使い方。 |
スライド |
Googleスライドの使い方。 |
フォーム |
Googleフォームの使い方。 |
GoogleDrive |
GoogleDriveのトップページ。 |
【豆知識】 |
- 「Evernote」の方が認識率が高いようです。
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【厳選リンク】 |
GoogleDrive |
GoogleDriveの公式サイト。 |
GoogleDriveヘルプ |
GoogleDriveの公式ヘルプサイト。 |
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