「Office Online」と「OneDrive」の連携総合案内所 |
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【「Office Online」と「OneDrive」の連携総合案内所とは】 |
「Office Online」と「OneDrive」の連携方法と、「Office Online」と「OneDrive」の連携の関連事項について解説します。
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【「Office Online」と「OneDrive」の連携方法】 |
「Office Online」と「OneDrive」の連携方法の詳細は、こちら。
《概説》
- 「Office Online」とは、ウェブブラウザで「Word」「Excel」「PowerPoint」「OneNote」などのファイルを作成・編集・共有することのできる無料のサービスです。
- 「Office Online」は、同僚などとリアルタイムで共同編集を行うことができます。
- 「OneDrive」を用いれば、自動で同期されるので、保存作業は必要ありません。
- 以下、「Office Online」と「OneDrive」の連携方法を概説します。
- 「OneDrive Web版」にアクセスします。
- 画面右上の「サインイン」をクリック。
- メールアドレスを入力し、「次へ」をタップ。
- パスワードを入力し、「サインイン」をタップすれば、「OneDrive」が起動します。
- 「OneDrive」の画面左上の「作成v」をクリックして、「Word文書」などを選択すれば、自動的に「Office Online」が起動し、編集可能になります。
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【「Office Online」と「OneDrive」の連携の関連事項】 |
- スマホでは、「Office Online」の代わりに「Office Mobile」を用いるとよいでしょう。
- 「このファイルは何らかの理由で開くことができません」というエラーが表示される場合は、以下の理由が考えられます。
- ファイルのサイズが大きすぎる。Word、PowerPointは、10MB未満、Excelは、5MB未満である必要があります。※ファイルサイズを小さくする方法は、こちら。
- サポートされている以下の形式でファイルを保存しましょう。
- Word: docx、docm、dotm、dotx
- Excel: xlsx、xlsb、xls、xlsm
- PowerPoint: pptx、ppsx、ppt、pps、pptm、potm、ppam、potx、ppsm
- ファイル名に無効な文字が含まれている場合があります。記号などはできるだけ避けましょう。
- ファイルを他のソフトなどで開いている場合には、ソフトを閉じてから、再度開きましょう。
- OneDriveのフォルダ外に、ファイルを保存してしまうと、他の端末から開けないので、注意しましょう。
- 複数アカウントを持っている場合は、別のアカウントのファイルは開けません。しかし、「共有」すれば、閲覧・編集などができます。
- 他の人と共有しているファイルが開けない時には、ファイルにアクセス許可があるかを確認しましょう。
- ファイルが開けないのであれば、ブラウザが非対応の場合が考えられます。ブラウザのバージョンアップを試みましょう。
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【アカウント関連】 |
アカウント作成 |
アカウントの作成方法。 |
サインイン |
サインインの方法。 |
サインアウト |
サインアウトの方法。 |
容量制限 |
容量制限について。 |
トップページ |
Office Onlineのトップページ。 |
【豆知識】 |
- 「Office Online」は、旧称「Office Web Apps」と言います。
- 「Office Online」は、iPad の Safari などからも利用可能です。
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【厳選リンク】 |
Office Online |
Office Onlineの公式サイト。 |
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