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Netflixストライキの影響と世界ドラマ視聴時間のランキング

はじめに

Netflixストライキの影響と世界ドラマ視聴時間のランキングをまとめました。公開されたデータによると、2023年上半期に最も視聴されたのは、政治スリラードラマ「ナイト・エージェント」で、8億1210万時間視聴されていました。「ナイト・エージェント」は、韓国の政治スリラードラマであり、韓国ドラマの躍進を象徴する作品と言えるでしょう。今回のストで合意された視聴時間の公表とボーナス支払いは、いずれもネットフリックスとクリエイター、業界関係者との信頼関係を構築するために重要な意義を持つと思います。

目次

  1. ストライキ
  2. 上半期の視聴データ公開
  3. ドラマランキング
  4. ストと公表の意義
  5. まとめ
  6. 関連サイト
  7. 姉妹サイト

ストライキ

俳優労組のストの影響で、ネットフリックスが視聴者データを初公開

俳優労組「SAG-AFTRA」のストの影響で、ネットフリックスが視聴者データを初公開しました。

ネットフリックスはかねて、プラットフォーム上のコンテンツの動向などについて、透明性がないと批判されてきました。こうした批判は、数カ月にわたったストでも議論の中心となりました。

ストで合意した内容のひとつに、ストリーミング配信された映画やドラマシリーズが成功した場合の、俳優へのボーナス支払いがあります。このボーナス支払いの算出には、視聴者データが欠かせないため、公開に至りました。

公開されたデータによると、2023年上半期に最も視聴されたのは、政治スリラードラマ「ナイト・エージェント」で、8億1210万時間視聴されていました。

このほか、トップ10には、コメディドラマ「ザ・クラウン」や、SFドラマ「ストレンジャー・シングス」などがランクインしています。

ネットフリックスは、視聴者データの公開は「ネットフリックスと業界にとって大きな一歩」と述べています。また、「この報告書の視聴情報が、クリエイターと我々の業界に、我々の視聴者や、視聴者の心に響くものについて、より深い洞察を与えてくれると信じている」としています。

今回のデータ公開は、ネットフリックスにとって大きな転換点となる可能性があります。視聴者データの透明性を高めることで、クリエイターや業界関係者との信頼関係を築き、さらなるコンテンツの制作や発展につなげていきたいと考えているのでしょう。

上半期の視聴データ公開

ネットフリックス、上半期の視聴データ公開 韓国ドラマが躍進

ネットフリックスが2023年上半期の視聴データを公開しました。

全体の視聴時間は1000億時間近くに上り、前年同期比で10%増加しました。

国・地域別では、アメリカが全体の27%を占め、最も多く視聴されました。続いて、インド(16%)、ブラジル(7%)となりました。

ジャンル別では、ドラマが全体の60%を占め、最も多く視聴されました。続いて、映画(25%)、ドキュメンタリー(15%)となりました。

報告書によると、全視聴時間のう3分の1が、非英語作品だった。また、過去作もなお需要があることを示されました。

ネットフリックスは、「このプラットフォームでの成功にはさまざまな形があり、視聴時間だけで決まるものではない。視聴時間が短いものにも、長いものにも、大成功した映画やテレビ番組はある。すべては、映画やテレビ番組が視聴者を熱狂させるかどうか、そして作品の経済性に対する視聴者の規模にかかっている」と説明しています。

今回のデータ公開で、韓国ドラマの躍進が明らかになりました。トップ10のうち、3作品が韓国ドラマでした。また、非英語作品の視聴時間の増加も注目されます。ネットフリックスは、グローバルな視聴者層を拡大するために、多様なコンテンツの制作や配信に力を入れています。

ドラマランキング

Netflixのドラマの視聴時間のランキングは、以下のとおりです。

順位作品名視聴時間(億時間)特徴
1位ナイト・エージェント8.121韓国の政治スリラードラマ。韓国の大統領暗殺をめぐる陰謀を描く。
2位ジニー&ジョージア6.651アメリカの青春コメディドラマ。母娘の葛藤や成長を描く。
3位ザ・グローリー 〜輝かしき復讐(ふくしゅう)〜6.228韓国のスリラードラマ。高校時代のいじめをきっかけに、復讐を果たそうとする女性の物語。
4位ウェンズデー5.770映画「アダムス・ファミリー」のスピンオフドラマ。アダムス家の長女ウェンズデーの成長を描く。
5位クイーン・シャーロット5.300時代劇ドラマ「ブリジャートン家」のスピンオフ作品。ブリジャートン家の始祖であるクイーン・シャーロットの若き日を描く。
6位フレンズ4.293アメリカの人気コメディドラマ。6人の男女の友情を描く。
7位オフィス4.154イギリスのコメディドラマを原作としたアメリカのリメイク作品。オフィスで働く人々の日常を描く。
8位ストレンジャー・シングス4.061アメリカのSFホラードラマ。1980年代のアメリカを舞台に、少年の失踪事件をめぐる謎を解き明かす。

上位10作品のうち、3作品が韓国ドラマでした。また、過去作の人気作も上位にランクインしています。

「ナイト・エージェント」は、韓国の政治スリラードラマであり、韓国ドラマの躍進を象徴する作品と言えるでしょう。また、「ウェンズデー」や「クイーン・シャーロット」など、人気映画やドラマのスピンオフ作品も人気を集めています。

また、映画で最も視聴時間が長かったのは、ジェニファー・ロペス氏主演の「ザ・マザー」でした。

ストと公表の意義

今回のストで合意された視聴時間の公表とボーナス支払いは、いずれもネットフリックスとクリエイター、業界関係者との信頼関係を構築するために重要な意義を持つと思います。

視聴時間の公表は、クリエイターが自分の作品がどれだけ視聴されているのかを知る機会を与えてくれます。また、視聴者の関心やニーズを把握する上で貴重なデータとなります。

ボーナス支払いは、クリエイターのモチベーションを高め、優れたコンテンツの制作を促す効果が期待されます。また、俳優やスタッフの労働条件の改善にもつながるでしょう。

具体的には、視聴時間の公表によって、クリエイターは、視聴者の関心が高いジャンルやテーマを把握し、それに沿った作品を制作しやすくなると考えられます。また、ボーナス支払いによって、クリエイターは、自分の作品が成功した際に、その成果を経済的に享受できるようになるでしょう。

これらの施策は、ネットフリックスが、クリエイターや業界関係者との共存共栄を目指していることを示すものと言えます。今後、ネットフリックスがコンテンツ戦略を強化していく上で、これらの施策が大きな役割を果たすことになるでしょう。

また、視聴時間の公表は、広告主にとっても有益な情報となります。広告主は、視聴者の関心が高い作品に広告を掲載することで、より効果的なプロモーションを実現することができます。

ネットフリックスは、広告付きの別サービスを開始しており、今後は広告収入の比率を拡大していく方針です。視聴時間の公表は、広告主のニーズを満たすための施策としても位置づけられます。

まとめ

ストが起きた時は、問題行動のように感じていました。

多くの不利益を招きましたから。

ところが、ネットフリックスの対応が、とても良かった。

雨降って地固まるという感じでしょうか。

関連サイト

Netflix Netflixにログインできない Netflixのストライキ

姉妹サイト

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