GoogleDrive容量増やせないPC・スマホ総合案内所

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GoogleDrive容量増やせないPC・スマホ総合案内所

【GoogleDrive容量増やせないPC・スマホ総合案内所とは】
「GoogleDrive」の容量の増やし方と、容量を増やせない場合の対処方法について解説します。
【GoogleDriveの容量の増やし方PC・スマホ】
GoogleDriveの容量の増やし方PC・スマホの詳細は、こちら。《概説》「GoogleDrive」は、インターネット上に写真やファイルを保存できるストレージサービスと呼ばれるサービスです。「GoogleDrive」は、PC、Android、iOSに対応しています。アプリのダウンロードは、こちらから。また、ドライブにアクセスからログインすれば、ダウンロードなしで、Web版の「GoogleDrive」を利用できます。「GoogleDrive」では、オフラインで作成したファイルを専用のフォルダに共有・同期されるので、常に新しいデータにアクセスできます。無料版での容量は「15GB」です。有料版には、色々なプランがあり、「ストレージプラン」から確認できます。容量は、「Gmail」と「Google+フォト」の合算でカウントされます。以下、容量の増やし方を概説します。《スマホでの容量の増やし方》画面左上の「三」マークをタップし、「ドライブ」という画面を出します。メニューが出てくるので、一番下の「○%を使用しています」をタップ。容量の確認画面が出てくるので、右の方にスクロールしていくと、有料版の「選択」ボタンがあるので、そこをタップし、購入手続きを開始すれば、容量を増やせます。《Web版での容量の増やし方》「ストレージプラン購入」にログインします。所望のプランの下の「選択」をクリックします。「選択したプラン」「保存容量を適用するアカウント」「クレジットカードへの請求期限」を確認し、購入を完了します。
【GoogleDriveの容量を増やせない場合の対処方法】
購入手続きから実際に容量が増えるまでに24時間ほどかかる場合があります。無料版に戻すには、「ストレージプラン購入」にログインし、無料版を選択して、選択内容を確認し、「ウォレットに移動」をクリック。お支払情報を入力し、「同意して続行」をクリックし、「終了」をクリックすれば、完了です。複数のアカウントを持っている場合には、容量の増加は、手続きしたアカウントのみ有効です。有料版から無料版に戻す場合、保存している容量が15GBを超えていると、戻すことができません。データを削除してから手続しましょう。容量を増やす一番手っ取り早い方法は、「ごみ箱を空にする」ことでしょう。「Google Apps for Work アカウント」を持っている場合には、別の方法で容量を増やせます。 Web版では、「ごみ箱」内のデータもカウントされますが、PC版ではカウントされません。他のユーザーがオーナーの共有ファイルは、カウントされませんが、「マイドライブ」に移動すると、カウントされます。「Googleドキュメント」「スプレッドシート」「スライド」「プレゼンテーション」「図形描画」などは、カウントされません。「Gmail」は、スパムやごみ箱のデータもカウントされ、「Google+フォト」は、2048×2048ピクセルを超える写真と、15分を超える動画がカウントされます。ブラウザの「履歴」「キャッシュ」「Cookie」を消去しましょう。アンインストール＆再インストールを試みましょう。端末の再起動・電源オンオフも試しましょう。最終的には「ライブサポート」か「メール」でお問い合わせください。
【機能】
同期できない	同期ができない場合。
起動しない	起動しない場合の対処方法。
ocr	ocrのやり方。
ドキュメント	Googleドキュメントの使い方。
スプレッドシート	Googleスプレッドシートの使い方。
スライド	Googleスライドの使い方。
フォーム	Googleフォームの使い方。
GoogleDrive	GoogleDriveのトップページ。
【豆知識】
無料で容量を増やしたければ、「複数アカウント」を作成し、15GBの範囲内で運用するとよいでしょう。ジャンルに分けて使い分けると意外と便利です。
【厳選リンク】
GoogleDrive	GoogleDriveの公式サイト。
GoogleDriveヘルプ	GoogleDriveの公式ヘルプサイト。

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