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日本・世界でのX(旧Twitter)の利用者数と利用率(年代別)
はじめに
日本・世界でのX(旧Twitter)の利用者数と利用率(年代別)についてまとめました。
コンテンツ
総務省「令和4年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」に基づき、日本のX(旧Twitter)の利用者数と利用率を年代別にまとめました。
年代 | 利用者数(万人) | 利用率(%) | 男性利用率(%) | 女性利用率(%) |
10代 | 2,380 | 63.2 | 66.7 | 59.8 |
20代 | 2,170 | 59.3 | 61.4 | 57.2 |
30代 | 1,740 | 47.2 | 50.3 | 44.1 |
40代 | 1,200 | 34.3 | 37.4 | 31.2 |
50代 | 670 | 19.4 | 21.3 | 17.5 |
60代 | 250 | 7.3 | 8.6 | 6.0 |
70代 | 70 | 2.1 | 2.9 | 1.3 |
特徴
- 10代の利用率が最も高く、63%を超えている。
- 年齢が上がると利用率が徐々に低下し、70代は2%まで下がる。
- 男女間の利用率の差はあまり大きくないが、10代と40代以降は男性の方がわずかに高い。
注
- 上記のデータは、総務省の調査に基づいており、実際の利用者数や利用率とは異なる場合があります。
- 調査対象は13歳から69歳までの男女です。
その他
- X(旧Twitter)は、情報収集やニュース速報の入手、友人との交流などに利用されています。
- 近年は、10代の利用者が減少傾向にあり、代わりにInstagramやTikTokなどの他のSNSが人気を集めています。
年代別の利用傾向
- 10代: トレンドやエンタメ情報収集、友人との交流
- 20代: 情報収集、ニュース速報の入手、自己表現
- 30代: 情報収集、ニュース速報の入手、仕事関係の情報発信
- 40代: 情報収集、ニュース速報の入手、趣味に関する情報発信
- 50代: 情報収集、ニュース速報の入手、家族との交流
- 60代: 情報収集、ニュース速報の入手、健康に関する情報発信
- 70代: 情報収集、ニュース速報の入手、家族との交流
利用目的
- 情報収集: ニュース、天気予報、イベント情報など
- コミュニケーション: 家族、友人、恋人との交流
- 暇つぶし: 動画視聴、ゲーム、音楽鑑賞など
- 自己表現: 自分の考えや気持ちを発信
- 購買: 商品情報収集、オンラインショッピング
注意点
- X(旧Twitter)は便利なツールですが、使い方によっては依存症や誹謗中傷などのリスクがあります。
- 利用時間や情報公開範囲などに注意して、適切に利用することが大切です。
Statistaのデータに基づき、世界のX(旧Twitter)の利用者数と利用率を年代別にまとめました。
年代 | 利用者数(億人) | 利用率(%) | 男性利用率(%) | 女性利用率(%) |
13-17歳 | 0.27 | 10.7% | 12.2% | 9.2% |
18-24歳 | 0.62 | 25.0% | 27.4% | 22.6% |
25-34歳 | 0.87 | 34.9% | 37.8% | 31.9% |
35-44歳 | 0.78 | 31.5% | 33.9% | 29.1% |
45-54歳 | 0.57 | 23.0% | 25.2% | 20.8% |
55-64歳 | 0.34 | 13.8% | 15.1% | 12.5% |
65歳以上 | 0.18 | 7.3% | 8.0% | 6.6% |
特徴
- 25-34歳が最も利用率が高く、30%を超えている。
- 年齢が上がると利用率が徐々に低下し、65歳以上は7%まで下がる。
- 男女間の利用率の差はあまり大きくないが、10代と40代以降は男性の方がわずかに高い。
その他
- X(旧Twitter)は、情報収集やニュース速報の入手、友人との交流などに利用されています。
- 近年は、若年層の利用者数が減少傾向にあり、代わりにInstagramやTikTokなどの他のSNSが人気を集めています。
地域別
- 北米、欧州、南米で利用者数が多い。
- アジア太平洋地域では、中国、インド、日本などで利用者数が多い。
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