【2024年最新】10大共通ポイント比較おすすめランキング・どれがいい?「PayPay」「Tポイント」「Ponta」「楽天ポイント」「nanacoポイント」「dポイント」「LINEポイント」「au Payポイント」「メルカリポイント」「WAON」を比較・ランキング。
順位 | ポイント名 | 主な提携店 | クレジットカード | QR決済 |
1位 | PayPayポイント | コンビニ | PayPayカード | PayPay |
2位 | Tポイント | TSUTAYA系列グループ | ファミマTカード | (バーコード対応) |
3位 | Pontaポイント | ローソン | JMBローソン PontaカードVisa、Ponta Premium Plus | - |
4位 | 楽天ポイント | 楽天グループサービス | 楽天カード、楽天銀行デビッドカード | 楽天ペイ |
5位 | nanacoポイント | セブンイレブン、イトーヨーカドー | セブンカード・プラス、リクルートカード | - |
6位 | dポイント | docomoのケータイ、ドコモ光、ローソン | dカードゴールド、dカード | d払い |
7位 | LINEポイント | セブンイレブン、ローソン、ファミマ | LINE Payカード | LINE Pay |
8位 | au Payポイント | 全世界4,700万のMastercard加盟店 | au Payクレジットカード | au Pay |
9位 | メルカリポイント | メルカリ | - | メルペイ |
10位 | WAONポイント | イオン、ファミマ | イオンカードセレクト、ビックカメラSuicaカード | - |
街のお店や、ネットサービス、クーポン利用などPayPayでのお支払いでポイントを貯めることができ、ご自身のタイミングでまとめて使うことができます。
PayPayポイントで擬似運用体験ができます。獲得したポイントを増やしてさらにおトク!
【提携店】:セブンイレブン、デイリーヤマザキ、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、ローソンなど。
いつも持っているスマホでTポイントが貯まる・使える。お会計時にバーコードを提示するだけでポイントが貯まります。
Tマネーでお支払いいただく場合、モバイルTカードの提示でお支払いもTカード提示もまとめてできます。追加でポイントも貯まってお得。チャージもアプリから1タップで行えます。
【提携店】:ファミリーマート、サークルK・サンクス、東武ストア・フエンテ、エディオン、Yahoo!ショッピング、LOHACO、ガスト、ステーキガスト、バーミヤン、藍屋、ネットオフ、夢庵、ジョナサン、エクセルシオールカフェ、ドトールコーヒー、吉野家、大阪王将、牛角、ロッテリア、情熱ホルモン、食べログ、洋服の青山、コンタクトのアイシティ、眼鏡市場、ENEOS、ソフトバンク、三井のリパーク、ニッポンレンタカー、スーパーオートバックス、ヤマト運輸、アート引越センター、毎日新聞、シャディーサラダ館など。
Pontaでポイントをためてネットでお店を予約してつかう。ネット通販でたまったポイントで、街のお店でポイントをつかう。
【提携店】:ローソン、高島屋、AOKI、じゃらん、ホットペッパービューティー、ホットペッパーグルメ、大戸屋、GEO、ケンタッキー、ピザハット、コジマ、サカイ引越センター、日本通運、ハート引越センター、アパマンショップ、日本郵便、ポンパレモール、ポンパレなど。
楽天モバイルのご利用料金100円(税別)につき1ポイントが貯まる楽天ポイント。貯まったポイントは月々のお支払いに使えて便利でおトク。
年会費永年無料!13年連続顧客満足度No.1のポイントがザクザク貯まるクレジットカード。
【提携店】:マクドナルド、ミスタードーナツ、ツルハドラッグ、ポプラ、大丸松坂屋百貨店、くら寿司、PRONTO、Joshin KONAKA、IDEMITSU、温野菜、ダイコクドラッグ、パレットプラザ、55STATION、好日山荘、SUIT SELECT、KOMEHYO、ペッパーランチなど。
nanacoとは、事前にチャージ(入金)をして、お支払いすることができる電子マネーです。
全国のnanacoマークのあるお店でご利用いただくとnanacoポイントがたまります。
クレジットカードでのお支払い、チャージでポイントをためることができます。
【提携店】:セブンイレブン、イトーヨーカドー、ビックカメラ、西武そごう百貨店、かっぱ寿司、デニーズ、ミスタードーナツ、コメダ珈琲店、ステーキのどん、ドミノピザ、アカチャンホンポ、LOFT、ジョーシン、ツルハドラッグ、ココカラファイン、スギ薬局、ラウンドワン、カラオケ館、千葉ロッテマリーンズ、ヤフオクドーム、ヨークマート、ヤマト運輸、オムに7、ポッポなど。
dポイントカードは、dポイントをためて、つかえるdポイントサービス専用カードです。スーパーやコンビニなど、街のお店(dポイント加盟店)でdポイントがどんどんたまります。
スマートフォンをお使いの方は、dポイントクラブアプリで簡単に設定できるモバイルdポイントカードをご利用いただくのがオススメです。
【提携店】:ローソン、マツモトキヨシ、ぐるなび、タワーレコード、ドトールコーヒーショップ、マクドナルド、メガネスーパー、タワーレコード、てもみん、ホテルメルパルク、ABCクッキングスタジオ、ABC-MARTオンラインストア、ノジマ、ジョーシン、東急ハンズ(新宿店・渋谷店・池袋店・梅田店・博多店のみ)、PLAZA、ベキュアハニー、コメヤ薬局、薬王堂、紀伊国屋書店、サンプル百貨店、コナカ、ショップジャパン、ワタシプラス(資生堂オンラインショップ)、DHCオンラインショップ、Neowing、らでぃっしゅぼーや、メルカリ、無印良品ネットストア、大阪王将、タカシマヤファッションスクエア、高島屋オンラインストア、花の舞、生活雑貨、スターバックスカードへのオンライン入金やオートチャージ、Jリーグチケット、イオンシネマ、カラオケビッグエコー、ムビチケ、得タク、東京無線、オリックスレンタカー、ENEOS、日本航空、一休.com、近畿日本ツーリスト、JTB、JALパック、朝日新聞デジタル、朝日新聞、SMBC日興証券、サカイ引越センター、アート引越センター、レオパレス21、日本郵便など。
LINEポイントクラブで展開される様々なミッションをクリアして貯める!
ポイントが貯まるサービスどんどん拡大中!
【提携店】:セブンイレブン、ローソン、ファミマ、ビックカメラ、イオン、ココカラファイン、和民、ツルハドラッグ、LOFT、薬の福太郎など。
au Payポイントは、Pontaポイントと共通化されました。
auをお使いではない⽅も、au PAY 残⾼にチャージすれば、普段のお買いものがとても便利になります。お⽀払い⽅法はau PAY(コード⽀払い/ネット支払い)とプリペイドカードの2種類。お⽀払いごとに、Pontaポイントがドンドンたまります。
Pontaカードを連携(au IDとPonta会員IDを連携)すれば、au PAY アプリでPontaカードの提示とau PAY(コード支払い)の両方ができるため便利に使えます。
さらに、ローソンのお試し引換券で、1P=1円以上の価値でおトクに使うことができます。
【提携店】:ローソン、セブンイレブン、ファミリーマート、デイリーヤマザキ、ミニストップ、ポプラなど。
メルカリポイントは、P1=¥1として、メルカリやメルペイでのお買い物にご利用いただけます。
メルカリポイントには、 「購入するポイント(メルペイが発行する有償ポイント)」と、 「友達招待やキャンペーンなどでもらえるポイント(メルペイが発行する無償ポイント)」の2種類あります。
【提携店】:メルカリ、メルペイ提携店。
イオンが提供する電子マネーです。チャージ(入金)しておけば、お買物などにご利用いただけポイントもたまります。
WAONでの支払い200円(税込)ごとに1ポイント(1円相当)が自動的にたまります。
【提携店】:ファミマ、ヤマト運輸、コジマ、ダイエー、ピーコックストア、ローソン、ミニストップ、ポプラ、サークルKサンクス、ツルハドラッグ、薬の福太郎、マクドナルド、吉野家、かっぱ寿司、ドミノピザ、まいばすけっとなど。
矢野経済研究所によりますと、2021年度には、ポイントサービスの市場規模は2兆1001億円と推計されています。
▽「Tポイント」は、さまざまな店舗でたまるようにした共通ポイントの先駆けとして2003年からサービスをスタートさせました。会員数はおよそ7000万人としています。
▽auのKDDIは、コンビニ大手のローソンとスマートフォン決済の分野で提携し、「auペイ」と「Pontaポイント」を共通ポイント化したことで、その顧客基盤は延べ1億人以上としています。
▽楽天グループは、祖業のネット通販やクレジットカードなどを展開し、2020年に本格参入した携帯電話事業も経済圏に取り込みました。「楽天ポイント」の利用者数は1億人以上としています。
▽NTTドコモは、「dポイント」をスマホ決済サービスの「d払い」や、携帯電話事業とも連携し、会員数は9000万人余りとしています。
▽ソフトバンクの子会社のスマホ決済サービス「PayPay」は、2022年、「PayPayポイント」として事業を強化しました。会員数は5000万人以上としています。
航空大手のANAホールディングスは、飛行機の旅や提携クレジットカードでの買い物でたまった「マイル」を、小売店などで現金の代わりに使えるようにしてポイント事業を強化します。国内のポイントサービスの競争が一層激しくなりそうです。
発表によりますと、年明けにも日用品や食料品、各地の特産品などをそろえたネット通販サイトの運営にみずから乗り出します。
また来年春からは、たまった「マイル」を現金のかわりにコンビニや飲食店での支払いに使えるようにします。
ANAのマイル事業は国内でおよそ3800万の会員数を抱えています。
2022年10月21日:NHK
カルチュア・コンビニエンス・クラブが手がける「Tポイント」と、三井住友フィナンシャルグループのカード会社などが運営する「Vポイント」の2つが統合を目指すことで、基本合意しました。
会員数は、Tポイントがおよそ7000万人、三井住友カードが5200万人余りで、統合が実現すれば、会員数で延べ1億2000万人に上る国内最大規模のポイント事業となります。
年内にも双方が資本業務提携を行う方針で、再来年春をめどに、TポイントとVポイントを統合して新たなブランドのポイントを立ち上げます。
2022年10月3日:NHK
当たり前ですが、よく利用する商品・サービスで貯まるポイントを選ぶのがベストです。
ポイントは、どんどん共通化・交換可能になると思われます。
デジタル給与など、利便性はますます向上するでしょう。
PayPayなどのQR決済は、今後も使える店がどんどん増えていくでしょう。