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【めちゃ簡単に】自動運転車とは?わかりやすく説明!(現状、自動運転システム)

目次

  1. 自動運転車とは
  2. 自動運転車のレベル0〜5の一覧表
  3. 現状
  4. 自動運転車は英語でなんという?
  5. 自動運転車のデメリットと解決策
  6. 日本のレベル3の市販車の詳細
  7. 自動運転車の仕組み
  8. 自動運転システムの一覧(日本メーカー)
  9. ニュース&短文解説

自動運転車とは

一言で言えば、「自動運転システムが運転してくれる車」のことです。

ただし、これにはレベル0〜5までの段階があります。

自動運転車のレベル0〜5の一覧表

レベル名称概要運転主体
レベル0運転自動化なし運転者がすべての運転操作を実行運転者
レベル1運転支援車システムがアクセル・ブレーキ操作またはハンドル操作のいずれかを条件下で部分的に実行運転者
レベル2運転支援車システムがアクセル・ブレーキ操作またはハンドル操作の両方を条件下で部分的に実行運転者
レベル3条件付自動運転車(限定領域)システムがすべての運転操作を一定の条件下で実行
作動継続が困難な場合は、システムの介入要求等に運転者が適切に対応
システム(作動継続が困難な場合は運転者)
レベル4自動運転車(限定領域)システムがすべての運転操作及び作動継続が困難な場合への対応を一定の条件下で実行システム
レベル5完全自動運転車システムがすべての運転操作及び作動継続が困難な場合への対応を条件なしで実行システム
出典:政府広報オンライン

現状

現状、日本の市販車は、レベル2〜3のあたりです。

レベル2は、日本の市販車の「サポカー」というのが、該当します。多くの車種が、これに該当します。

レベル3は、日本では、現状、ホンダの「新型LEGEND」が、対応しています。

レベル4は、トヨタのシャトルタイプの「e-Palette」などが、開発されていますが、市販車は、まだありません。

レベル5は、テスラなどが先行していますが、市販車の発売は、数年先になりそうです。

全ての車種ではありませんが、レベル2の自動運転車でも、ソフトウェアをバージョンアップさせることで、レベル4くらいまで対応させることが可能だと言われています。

自動運転車は英語でなんという?

使用頻度の多い順に、以下のようになっています。

  1. 「driverless car」(ドライバーレス・カー)
  2. 「self-driving car」(セルフ・ドライビング・カー)
  3. 「autonomous car」(オートノマス・カー)
  4. 「robotic car」(ロボティック・カー)

自動運転車のデメリットと解決策

事故責任の所在が曖昧

【解決策】:レベル4、5までになってしまえば、システム側の責任になるので、安心できることはできます。しっかりと運転をするつもりで、もしもの時に自動運転システムに助けてもらうようなつもりでいると良いのかも知れません。

システムトラブル

【解決策】:自動運転が普及して、事故データが揃うと、トラブルも軽減されます。

ハッキングされる

【解決策】:運転者にできることはありませんが、メーカーの補償がつくことになると思います。また、パソコンと同じで、ウイルス対策ソフトもできるでしょう。

緊急時の対応

【解決策】:メーカーの駆けつけサービスなどが、充実することになると思います。

人工知能AIの判断

【解決策】:人工知能AIが、学習するので、それを共有して、事故を未然に防ぐことができるようになると思います。また、交差点などにカメラを設けることになると思うので、その情報から、歩行者をひくことは防げると思います。

自動車・交通産業界への悪影響

【解決策】:他の産業が、栄えるでしょう。

日本のレベル3の市販車の詳細

LEGEND(ホンダ)


出典:自動運転ラボ

ホンダの「LEGEND」は、自動運転レベル3の高速道路渋滞時に自動運転を可能にする「トラフィックジャムパイロット」を搭載しています。

2021年3月に100台限定、1,100万円で、発売されました。

【公式サイト】:https://www.honda.co.jp/LEGEND/

自動運転車の仕組み

自動運転とは、カメラやセンサー、人工衛星の位置情報システムなどにより、周囲の状況を「認知」し、人工知能AIが、「予測」および「判断」して、ハンドルやアクセル制御などの「操作」をするものです。

運転者に代わって、制御プログラムが行って、「自動運転システム」と呼ばれます。


出典:政府広報オンライン

自動運転システムの一覧(日本メーカー)

自動運転システム名開発企業
トヨタセーフティセンストヨタ
プロパイロット日産
ホンダセンシングホンダ
アイサイトスバル
i-ACTIVSENSEマツダ
Autowareティアフォー
出典:自動運転ラボ

ニュース&短文解説

2022年9月22日

自動運転車、視線提示する「目」で安全性向上 東京大学

視線提示する「目」で安全性向上

東京大学の五十嵐健夫教授らは自動運転車のフロント部分に視線を提示する「目」を取り付けることが、歩行者との意思疎通に有効との研究成果を発表した。歩行者に視線を向け、その歩行者を認識していることを伝えることで道路を横断する際などの判断基準になる。往来が多い場所での自動運転車の運用に役立つ可能性がある。

仮想現実(VR)を活用し、モーター駆動の「動く目」を取り付けた自動車と遭遇する場面で被験者が道路横断の可否をどう判断するか調べた。18~49歳の男女9人ずつで実験すると、視線の提示によって危険な横断を減らせる可能性があることや歩行者の主観的な安全感・危険感を高められることが分かった。

日本経済新聞

コメント

面白い取り組みですね。

2022年9月8日

約7割は「自動運転車を信用しない」 進化するテクノロジーに対する人間の心理

自動運転車を信用しない

アメリカ自動車協会(AAA)の調査では、消費者の18%が「自動運転車に関心がある」と回答したのに対して、「車両安全システムの改善に関心がある」と回答したのは77%だった。また、米メディアSlashGearの調査では、67.35%が「自動運転車を信用しない」と回答した。

「完全運転自動化」が実現すれば、交通事故は激減すると予想されている。それでも信用を勝ち取れていない原因は、自分に馴染みがないものを疑ったり不安に思ったりする人間の心理が働いている可能性がある。

飛行機もその一例だ。毎年、世界で約135万人が路上の事故で亡くなっていることに対し、2020年に空の事故で命を落とした人は137人。データを見れば、圧倒的に車より飛行機が安全だが、飛行機のほうが怖いという人は少なくない。

一つ言えること。それは、人の意識の変化よりも圧倒的に速いスピードでテクノロジーが進化しているということだろう。

REAL SOUND

コメント

確かに高速道路などでハンドルから手を離すのは、勇気が入ります。

2022年9月2日

6月に自動運転車事故、ソフトリコールで問題解消=GM系クルーズ

6月に自動運転車事故

米ゼネラル・モーターズ(GM)傘下の自動運転車開発クルーズは1日、カリフォルニア州サンフランシスコで2人が負傷した6月3日の事故を受けて、自動運転車80台を自動運転システムのソフトウエア改修のためリコールしていたと発表した。正面衝突を避けるため左折しようとする際に、まれに急ブレーキがかかってしまう不具合で、ソフト改修は7月6日に終わり、現在は改善できたと判断しているという。

米道路交通安全局(NHTSA)によると、リコール対象になったソフトは、一定の条件での左折の場合に、近づいてくる別の車の進入経路を正しく予測できなかったり、別の車や歩行者の突然の経路変更に適切に反応できなかったりする可能性があった。

REUTERS

コメント

ソフトのリコールが続出しそうな予感。

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