アフターコロナで変わること(変わったもの)の10選をまとめました。
会社に出社しないで、自宅やワーキングスペースでの仕事が定着しそうです。
引き続き、巣ごもり需要が、拡大するでしょう。
そうなると、外出をしなくなるので、体力が衰えます。
そこで、フィットネスジムや家での運動器具などの需要が増します。
学校も、ICTの普及があって、学校へ行く頻度も減ることも考えられます。
子供や学生が、自宅で勉強することが多くなりそうです。
それによって、学童の充実や新たな見守り施設のようなものが、生まれるかも知れませんね。
学校で、子供たちを見守る職業も、誕生するかも。
ゲームも、より重要視されるでしょう。
大人も子供も、メタバースへの関心が高まるでしょう。
バーチャルオフィスやバーチャルゲームなど、バーチャルな世界が、広まってくると思われます。
そもそも通勤自体がなくなる可能性もありますが、出社する場合でも、時差通勤が浸透しそうです。
鉄道会社も、時間帯によって、運賃を変える制度を検討しているようです。
そうなってくると、電車等の運行頻度も少なくなりそうです。
少し不便な世の中になってしまうかも。
それでも、感染を避けるためには、仕方のないことでしょう。
引き続き、手洗いうがいなどが、定着しそうです。
コロナも減りますが、インフルエンザや結核なども、減っているようです。
そのため、感染症にかかる患者が減り、それらによる死亡数も、減ることでしょう。
巣ごもりが定着するので、宅配や出前などが、盛んになりそうです。
実店舗を持って営業をする必要がなくなるので、仕事場が、全体的に小さくなりそうです。
配達も、ロボットやドローンで行うこともあるので、人が働く場に変化が出てきそうです。
コロナ及び新たな感染症の蔓延に備え、バイオ分野の研究開発が盛んになりそうです。
いずれは、感染症の特効薬など、開発されるのかも知れません。
コロナだけでなく、デジタルトランスフォーメーションやマイナンバーカードなどの影響もあって、病院の体制が、刷新される可能性があります。
コロナのワクチン接種も、救急救命士らが行えるようになるかも知れません。
医療費の削減につながると良いですね。
コロナによって、出社する人とテレワークする人などに分かれたことによって、生活が、多様化しています。
売れ筋の商品も、色々なものに分散することも考えられ、多くの新商品が誕生するでしょう。
それによって、メーカーなどが切磋琢磨して、経済が活性化されると良いのですが。
コロナに限らず、情報網として、SNSは、なくてはならないものになりました。
これからも、SNSを介して、情報のやり取りが行われるでしょう。
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