初心者が、300万円くらいの投資をする際のおすすめ資産運用先について解説しています。我流なので、他のサイトとは一線を画した内容になっています。株式・ETF・投資信託・FX・NISA・暗号資産(仮想通貨、ビットコイン)、さらには、ニュース、株のおすすめ銘柄にも言及。
先に述べておきますが、今、最も魅力的な投資先は、ETFか投資信託です。ここでは、他の投資先もご紹介しますが、基本は、ETFと投資信託にすべきだと思います。
300万円を投資する場合について、ポイントを挙げておきます。
何から始めれば良いか分からないのであれば、「ETF」がおすすめです。ETFは、株式市場に上場している投資信託で、株のように、気軽に売買できるので、良い練習になります。しかも、少額・分散投資が可能です。
そこで慣らして、「投資信託」を購入してみましょう。売買に少し時間がかかりますが、色々な投資先を選べて、分散投資もできます。
そこからは、「株」「FX」「暗号資産(仮想通貨)」などを考えても良いでしょう。
ただし、上記のものは、少なからず、自己判断が要求されます。何に投資するかです。そこが、楽しいところでもあるのですが、やってみて、難しいと判断したら、「ロボアドバイザー」に頼っても良いでしょう。プロやAIが、投資してくれるもので、資金さえ出せば、勝手に投資してくれるものです。
個人的な見解としては、色々な投資信託を購入するのが、楽しくて運用益も狙えると思います。
投資先 | 対象者 | 銘柄選び | 投資頻度 | 少額・分散投資 | 楽しさ・やりがい | リスク・リターン |
ETF | 初心者 | やや難 | 短期〜中期 | ◯ | ◯ | 低リスク・低リターン |
投資信託 | 初心者〜中級者 | やや難 | 中・長期 | ◯ | ◎ | 中リスク・中リターン |
株 | 中・上級者 | 難 | 短期〜長期 | × | ◎ | ハイリスク・ハイリターン |
FX | 中・上級者 | 難 | 短期 | × | ◯ | ハイリスク・ハイリターン |
ロボアドバイザー | 超初心者 | なし | 短期〜長期 | ◎ | × | 低リスク・低リターン |
暗号資産 | 中・上級者 | 難 | 短期〜長期 | × | ◯ | ハイリスク・中リターン |
投資先選びでは、投資頻度を重視しましょう。デイトレードならFX、数日の売買ならETF、数ヶ月なら投資信託などがおすすめです。
以下のサイトで、それぞれ勉強できます。
デイトレードをしたり、月一で株価をチェックしたり、投資スタイルは、色々あります。
投資スタイル | おすすめの投資先 | 注意点 |
デイトレード | FX | スプレッドの小さい通貨がおすすめ。 円高になると、スワップ収入は、あまり見込めません。 |
スイングトレード | ETF+投資信託 | 投資信託で、中期投資を行いつつ、ETFで、日々のトレードをします。 |
長期投資 | ロボアド+投資信託 | ロボアドバイザーの比重を大きく、投資信託で楽しみましょう。 |
株や為替は、日々刻々と動いています。
そのため、「未来永劫、これが良い」ということは断言できません。
そこで、相場によって、投資先・投資スタイルを変えることも必要です。
最近でいえば、各国の政策金利の発表、米国の経済指標などのイベントに、大きく影響を受けます。
そこで、正解を一つ出すなら、「メリハリをつける」ことでしょうか。
イベントの前に、ETFなどを仕込んでおいて、その他の時期は、投資信託でつなぐ。
イベント当日は、FXに賭ける。
以上ですが、私は、株式投資は、しません。
プロやAIに勝てるわけがないと断定したからです。
資産運用の比率の参考になさってください。
株式だと、どれを買えばいいのかわからないということがあります。そこで、プロが、色々なテーマの銘柄に投資したものに投資することもできます。それが、「ETF(上場投資信託)」というものです。
株式口座を作ると、普通に売買できます。
ただし、手数料や保有コスト(運用管理費用)がかかる場合があるので、チェックしておきましょう。
上場していない投資信託のことです。
ETFと比べると、数がとても多く、色々な種類があります。
大きく分けると、指数(例:日経平均株価やTOPIXなど)に連動することを目指しているパッシブ運用(インデックスファンド)と、パッシブ運用を上回る成果を目指しているアクティブ運用(アクティブファンド)があります。
ETFと比べると、一般的に手数料などが高い傾向があります。
「トヨタ自動車」「ソフトバンクG」「メルカリ」など、色々な会社の株式を買います。株価は、上下するので、損することもあります。また、売買する時に、手数料がかかりますので、あまり頻繁に売買すると、手数料負けします。だから、中・長期の投資の方が、結果的に儲かるのです。また、「配当金」というのがあって、年に数%ほどのお金をもらえます。これが、株式の醍醐味でしょう。
株は、基本的に、長期では上がるものなので、長期投資に向いています。
投資は、買うと下がります。売ると上がります。納得いきませんが、そういうものだと思った方がいいでしょう。だから、中・長期投資がおすすめですし、配当収入などがあって、伸びるところに投資することが重要になってくるのです。うまくすると、じわりじわりと資産が増えます。
その目利きを鍛えるのが、「貯蓄から投資へ」の肝になるのです。色々勉強しましょう!
外国株式は、証券会社で売買することができます。
米国の他、アジアなどの株式も取引できます。
例えば、米国株は、値幅制限がないので、ハイリスクハイリターンです。
初心者は、国内で買うことのできるETF・投資信託を選択した方が無難だと思います。
国債というのは、数ヶ月から数十年投資をして、利息がもらえるのですが、日本国債は、利息が異常に低いので、もし買うなら、外国国債などがおすすめです。円高になると、元本割れしますが、年数%の利息は、嬉しいですね。
円で貯金するということは、円に投資していることです。それを、ドルなどに変えるのが、FXです。金利が低いので、円に投資するのは、得策ではありません。
一時期の円安のような勢いはありませんが、これからは、円高に向けて、動きがあるでしょう。元本割れに注意しながら、「スワップ」などでも儲けを出しましょう。スワップとは、通貨の金利差によって発生する金銭で、金利の高い通貨を買えば、もらうことができますが、金利の低い通貨を買うと、払わなくてはなりません。このスワップは、長い目で見ると、かなり高額になるので、元本割れをしないのであれば、とてもおすすめの投資先です。
FXは、売りから入ることができるので、上昇局面でも下落局面でも、利益を出すことが可能です。
FXは、株などと違って、長期的に見ても、上がるわけではなく、シーソーのように動きます。
円高局面では、売りから入る方が多いかも知れませんが、スワップがマイナスになるので、毎日損します。
FXは、円安局面の投資先でしょう。
色々不安なニュースが飛び交う暗号資産ですが、ある意味では、今が買い時かもしれません。
24時間365日取引ができるので、平日の日中に忙しい方には、おすすめです。やっぱりリアルタイムで取引できる方が、楽しいです。
かつては、ハイリスクハイリターンでしたが、今は、中リスク中リターンのようになっています。
チャート分析とか財務諸表をチェックするとか、そういったことは、もちろんした方がいいに決まっています。
しかし、株を売買する段になって、それらの非力さを実感するでしょう。
ここでは、それらをある程度やった前提で、実践的な話をします。
株は、買うと下がって、売ると上がります。そういうものだと思ってください。
自作の格言にこんなのがあります。
――相場は、いつも予想外のことをしてくる
みんなの予想が当たったら、誰も損しなくなってしまいますよね。
だから、大方の予想と違う方に動くんです。
そこで、秘伝のコツを伝授すると……
以上の方法をとれば、儲かる確率が上がります。
この場合、上がり切ったところを掴んでしまって、買った直後に下がります。
対策は、簡単。急に上がったら売って、急に下がったら買います。
それで、勝率がかなりアップします。
よくあることですが、さらに買い増す「ナンピン」というのも、一つの方法です。
「ナンピン」を否定する方も多くいますが、初心者は、買うと下がることが多いのです。だから、最初に買うときに、半分の量を買って、下がったら、もう半分のを買う、というのが、ベターです。
つまり、何度かに分けて買うというのが、ベストです。
証券会社名 | 手数料 | NISA対応 | 投資信託 | コメント |
SBI証券 | 100万円まで無料 | ◯ | ◯ | 個人取引シェアトップ |
楽天証券 | 100万円まで無料 | ◯ | ◯ | 楽天ポイントが貯まる |
auカブコム証券 | 100万円で535円 | ◯ | ◯ | 専門性の高い分析ツールを提供 |
松井証券 | 100万円で1,100円 | ◯ | ◯ | 「一日信用取引」は、手数料無料 |
GMOクリック証券 | 100万円まで無料 | 積立NISAは対象外 | ◯ | セキュリティに定評 |
「ミニ株」というものをやっている証券会社があり、10分の1くらいの資金で株を買えます。そこなら、分散投資も可能でしょう。
「投資信託」や「ETF」というのがあって、色々なテーマの株のセットを買うことができます。比較的安く、分散投資も可能です。ただし、運用管理費用(信託報酬)というのが、かかる場合があります。
株は、長期で見ると、右肩上がりに上昇しています。長期で買うなら、株はおすすめです。
得意分野で勝負すると良いでしょう。例えば、ゲーム会社の方が、ゲーム関連株を買うとか。
初心者は、まず、NISA口座を作って、数万円で買える株を買ってみましょう。
株は、安いからといって、会社の価値が低いわけではありません。発行している株数が多いのです。
その時、分散投資を心がけましょう。
上がったら、売って、利益を出しましょう。
持ち続けて、配当収入を得るのも、得策だと思います。
結果、初心者は株を買うなと言ってきましたが、中・長期で、楽しく投資を勉強するなら、挑戦してみる価値はあります。
なんだかんだで、銘柄選びなどをしているときは、とても充実します。
分散投資を徹底しましょう!
ETFは、「Exchange Traded Funds」の略で、株式市場に上場している投資信託のことです。
株式だけでなく、債券、REIT(リート)、通貨、コモディティ(商品)の指数に連動して価格が変わります。
インデックス型の投資信託の上場バージョンのようなものです。
おすすめのETF銘柄は、以下のようになっています。
一般的に、国内のものよりも、世界に投資するものの方が、将来性がありますが、リスクもつきものです。
一時期、米国のETFが、人気がありましたが、これからは、円安一辺倒ではないので、為替リスクが出てきます。否定はしませんが、おすすめもしません。初心者には、日本国内の世界・米国株式等のETFで十分だと思います。
コード | ファンド名称 | おすすめ理由 |
1570 | NF日経レバ | 毎日の売買代金の上位に入っています |
1357 | NF日経ダブルインバース | こちらも売買代金の上位です |
2644 | GX半導体日株 | 半導体の投資機運が高まっています |
2867 | GX自動EV | 電気自動車や自動運転車に注目が集まっています |
1478 | ISMSCI高配当 | 相場が弱いと高配当銘柄に資金が集中します |
以上ですが、いつも活況のETF、テーマに絞ったETF、時勢に合わせたETFなど、刻一刻とおすすめ銘柄は変化します。
その時々で、良いと思うものを選ぶのが楽しみでもあります。
つみたてNISAでは、以下の7つの銘柄を取引できます。届出もなされていますし、実績もあるので、おすすめです。
指定指数の名称 | コード | ファンド名称 | 運用会社 |
TOPIX | 1305 | ダイワ上場投信-トピックス | 大和アセットマネジメント(株) |
日経平均株価 | 1320 | ダイワ上場投信-日経225 | 大和アセットマネジメント(株) |
JPX日経インデック ス400 | 1599 | ダイワ上場投信-JPX日経400 | 大和アセットマネジメント(株) |
MSCI ACWI Index | 1554 | 上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI)除く日本 | 日興アセットマネジメント(株) |
MSCI World Index (MSCIコクサイ・イン デックス) | 1680 | 上場インデックスファンド海外先進国株式(MSCI-KOKUSAI) | 日興アセットマネジメント(株) |
S&P500 | 1547 | 上場インデックスファンド米国株式(S&P500) | 日興アセットマネジメント(株) |
MSCI Emerging Markets Index | 1681 | 上場インデックスファンド海外新興国株式(MSCIエマージング) | 日興アセットマネジメント(株) |
楽天証券の手数料無料のETFの一部です。
米国株のETFをピックアップしてみました。為替ヘッジというのは、ドル円相場が動いた時に、リスクを回避するかどうかです。為替ヘッジがあると、円高になってしまっても、影響を最小限に食い止められます。その代わり、ヘッジのために金利差分のコストがかかるので、相当の円高でなければ、ヘッジなしの方が良いようです。
コード | ファンド名称 | 為替ヘッジ | 運用会社 |
1546 | NFダウ | ヘッジなし | 野村アセットマネジメント |
2846 | NFダウ | ヘッジあり | 野村アセットマネジメント |
2633 | NF S&P500 | ヘッジなし | 野村アセットマネジメント |
2634 | NF S&P500 | ヘッジあり | 野村アセットマネジメント |
2568 | 上場NSQ100 | ヘッジなし | 日興アセットマネジメント |
2569 | 上場NSQ100 | ヘッジあり | 日興アセットマネジメント |
ETFは、気軽に売買できるので、比較的短期間に売買することで、利益を産むことができます。
長期保有しても良いのですが、それほどの上昇は見込めないかも知れません。
鉄則は、安い時に買うことです。
100万円の予算で、ETFに投資してみた結果を報告しています。
ETFに投資してみた結果超初心者は、少額・分散投資・短期売買のできるETFがおすすめです。
ある程度のテーマを決めて、短期間で売買を繰り返したい場合には、ETFが向いていると思います。
もっと多くのテーマから選びたい場合、比較的長期で運用したい場合には、上場していない投資信託にした方が良いかも知れません。
投資信託とは、投資家から集めたお金を専門家が運用するものです。
少額投資・分散投資・つみたてなどに向いています。
以上、株式投資の勉強法について概説しましたが、本当のことを言うと、日本株式よりも、おすすめの投資先があります。
投資信託です。
詳しい情報は、以下のサイトをご覧いただければ良いのですが、中でも、初心者には、ETFがおすすめです。
株式の個別銘柄は、ニュースなどで一喜一憂してしまいますが、ETFや投資信託は、大きな流れで値が動きます。
例えば、米国株が上がりそうなら、「ナスダックのブル」を買ったりすると良いでしょう。
ちなみに、米国の株式を買うこともできますが、変動幅が極端に大きく、税制面でもややこしいので、株式をやるなら、日本株のほうがマシです。
一般に、投資信託は、上場していないものを指し、上場しているものを「ETF(上場投資信託)」と呼びます。
ETFは、株と全く同じように売買することができます。ETFは、株と同じく、刻一刻と変わる価格で、指値・成行注文ができます。
一方、国内市場の投資信託は、注文日の夕方以降に基準価格というのが決まって、そこで初めて取得価格が決定されます。したがって、指値注文というものがありません。ちなみに、海外市場の投資信託は、翌営業日に決まります。
そのため、頻繁に売買をするのであれば、ETFをおすすめします。
ここでは、上場していない投資信託について説明します。
国内が営業日でも、海外のファンドが、休業日になっている場合があるので、ご注意ください。
NISAとは、国の政策の一つで、一定の投資に関して非課税にする制度のことです。
「一般NISA」と「つみたてNISA」などがあり、2024年から、制度が変わります。
NISAについて以下、楽天証券の場合を説明します。
ちなみに、投資信託は、銀行や郵便局でも買えます。
国内の銘柄の投資信託は、その日の20時頃、国外の銘柄は、翌営業日の20時頃に「基準価格」が決まります。
基準価格が決まるのに時間がかかるので、同じような銘柄ならば、ETFで売買することをおすすめします。
投資信託は、銀行や郵便局でも購入することができます。
投資信託には、色々な分類があるのですが、主として、「インデックス型」と「アクティブ型」というものがあります。
インデックス型は、TOPIXやダウ指数などに連動して、運用するものです。
アクティブ型は、指数よりも大きな利回りを狙って運用するもので、一般的に、インデックス型よりもハイリスクハイリターンです。
投資信託は、他にも、投資対象による分類があります。
「国内株式」「国際株式」「国内債券」「国際債券」「国内REIT」「国際REIT」「バランス型」などです。
それぞれ、リスクとリターンが大きく異なります。
海外の投資信託の場合、「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」があります。
為替ヘッジとは、為替取引等を利用し、円高・円安といった為替変動による損益を回避(ヘッジ)することをいいます。
これがあると、例えば、米国株の投資信託を持っていて、円高になってしまった場合に、損を回避できます。
ただし、為替ヘッジには、為替相場の金利差に応じたコストがかかるので、「為替ヘッジあり」の方が、利回りは低くなる傾向があります。
海外の投資信託を購入する際に、円高になると思ったら、「為替ヘッジあり」を選択すると良いでしょう。
ブルというのは、指数などの数倍のリターンを得るものです。上昇局面では、重宝する銘柄です。
ベアというのは、指数などの逆の数倍のリターンを得るものです。株の空売りのような感じで、下がる時に、利益の出る銘柄です。
ブル・ベアは、とてもリスクの大きな銘柄です。気をつけて取引しましょう。
ブル・ベアは、長期投資には向かないと言われています。
一つには、投資信託のランキングサイトで選ぶ方法です。
代表的なものに、「みんかぶ」などがあります。「つみたてNISA」「利回り」「分配金」など、色々なジャンルのランキングがあります。「利回り(リターン)」のランキングで、「国内株式」や「国際債券」などを選択すると、対象によって、随分違うことが分かります。旬の投資信託を見つけましょう。
旬の投資信託は、変化しますので、数ヶ月ごとに入れ替えても良いかも知れませんね。
次に、「SBI証券のランキングサイト」も役に立ちます。
このサイトの良いところは、前日比・前週比・前月比のランキングをみることができる点です。
さらに、国内株式など、項目別でもみることができるので、まさに今、上がっている銘柄を見つけることができます。
個人的には、分配金利回りの多いものを物色しています。これは、金融緩和時代とは違い、世界的に株式の上昇志向が、落ち目になっていると思うからです。つまり、株価が、右肩上がりに上昇する時代は去って、分配金の利回りの方が、株価の上昇率よりも大きくなると見込んでいるのです。
他のサイトも参考に、総合的に選ぶと良いでしょう。
また、証券会社のサイトで選ぶ方法があります。条件を選んでいくと、最適なプランを見つけてくれます。
本当にどれを選べば良いか分からない場合には、有効な方法かも知れません。
さらに、証券会社のサイトで、条件を指定して、検索することもできます。ネットで探すのに比べて、証券会社で扱っている投資信託を選べるので、効率的です。
楽天証券の投信スーパーサーチ「投信スーパーサーチ」は、とても便利な検索手段です。
そして、それぞれ検索したら、画面上方の「リターン」というタブを押してみましょう。6ヶ月、1年などのリターンを見ることができます。「↑↓」ボタンを押せば、ランキング表示できます。
ただし、リターン上位の銘柄が、今後も上昇するとは限りません。
そこで、目星をつけた銘柄をクリックして、詳細を調べます。
そして、以下の「チャート」と「基準価格の推移」を調べると良いでしょう。
以下、各ジャンルのランキングのトップ10のサイトです。
楽天証券の全銘柄ランキングおすすめ投資信託のランキングは、以下をご覧ください。
おすすめ投資信託銘柄投資信託の良いところは、比較的少額から始められるので、いくつか候補があれば、少しずつ全部買えば良いのです。
そして、重要なのは、少額で、分散して、期間を空けて投資することです。もしかしたら、一点集中で購入した方が、運用成績が良い場合もありますが、特に初心者は、分散させることがベターです。そのために、「つみたてNISA」があるのです。
投資信託は、普通の株などと同じように、価格が変動します。そのため、有望なものを安い時に買うことが重要です。
将来性のあるものを選びましょう。
例えば、少し前でしたら、原油やLNG、米国エネルギー企業の投資信託が、大きなリターンを叩き出しました。
ここで、上記のランキングの「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」のリスクリターンをご紹介します。
これを見ると分かるように、直近の6ヶ月は、リターンがマイナスなのです。
つまり、損をするのです。
投資信託のサイトでよく見かける、右肩上がりの運用成績。あれは、リターンが、15%とか、そういう時期の話なのです。
だからこそ、投資信託選びは、慎重に行なってください。
それでは、どうして、「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」をランキングに入れたかと言えば、また浮上すると見込んでいるからです。
ランキングサイトで、直近の上昇率の高い投資信託を買うのも良いでしょう。
ただし、直近の成績が単に良いから買えば良いかというと、それも違うことがあるのです。
結局、有望銘柄が下がったら買う。それがベストだと思います。
投資信託選びも、一筋縄ではいかないということです。
だから、少額・分散・時間を空けて、投資をするのです。
以下、実際の運用結果を示します。
運用結果投資信託のリスクを挙げてみます。
そのまま、ズバリ、利回りがマイナス=元本割れの可能性があります。
とはいえ、利回りの低い時に買えば、そこから上昇する可能性もあるので、ある意味では、狙い目でもあります。
投資信託には、「信託報酬」というものがあります。
これは、運用するのに要する経費などの金額で、概ね1%〜2%ほどです。
利回りが、10%とかあれば良いのですが、数%の利回りしかない銘柄を選ぶ時には、かなりの痛手です。
証券会社と投資信託の銘柄によっては、売買手数料がかかることがあります。
特に、売買を繰り返す場合には、大きな出費になります。
投資信託には、以下のようなデメリットがあります。
元本割れ=損することが、本当によくあるのです。
しかも、数%ならまだしも、半分くらいになることも多々あります。
これは、楽天証券で取り扱う投資信託のうち、前月比の値下がり率ランキングです。
1位のは、1ヶ月で半額以下になっています。
信託報酬などが、1%〜2%ほどあるので、利回りがそれ以下だと、マイナスになってしまいます。
安定した投資信託を選ぶ際には、信託報酬などの手数料が低いものを選ぶ方が良いでしょう。
投資信託の組入銘柄は、自分で選ぶことができないので、納得のいかない運用をされることがあります。
どうしても買いたい株式銘柄があるなら、直接買うしかありません。
投資信託は、基準価格がその日の取引後に決まるので、短期売買には向きません。
市場 | 注文 | 約定単価の決定時間 | 残高反映 |
国内市場の投信 | 〜15時 | 営業日の20時頃 | 翌日6時頃 |
海外市場の投信 | 〜15時 | 翌営業日の20時頃 | 翌日6時頃 |
つまり、海外市場の投資信託は、翌々日に約定単価が決まります。
タイムラグがあるので、早めに注文しておきましょう。
また、多くの銘柄は、15時〆切ですが、11時〆切の銘柄などもあるのでご注意を。
運用を人任せにするのに、少し不安もあると思います。専門家に任せるメリットも確かにありますが、少額で、色々な銘柄に投資してもらえるメリットが、とても大きいです。
株などは、20万円とかを一つの銘柄に賭けなくてはいけません。それが、コケたら終わりです。
ただし、投資信託も、半額になったりするリスクもあります。そこは、本当に目利きを鍛えて、目指すものに投資しましょう。
最後に、投資信託は、必ずしもハイリスク・ハイリターンではなく、中リスク・ハイリターン、あるいは、低リスク・中リターンのようなものがあります。それを探すのが、投資信託の醍醐味だと思います。
FXは、手数料が0円だったり、スプレッドがとても低いので、デイトレードに向いています。
ただし、円高局面では、スワップがマイナスなので、おいしいトレードとは言えないでしょう。
チャート分析とか相手国の経済状態をチェックするとか、そういったことは、もちろんした方がいいに決まっています。
しかし、売買する段になって、それらの非力さを実感するでしょう。
ここでは、それらをある程度やった前提で、実践的な話をします。
FXは、買うと下がって、売ると上がります。そういうものだと思ってください。
自作の格言にこんなのがあります。
――相場は、いつも予想外のことをしてくる
みんなの予想が当たったら、誰も損しなくなってしまいますよね。
だから、大方の予想と違う方に動くんです。
そこで、秘伝のコツを伝授すると……
以上の方法をとれば、勝つ確率が上がります。
この場合、上がり切ったところを掴んでしまって、買った直後に下がります。
対策は、簡単。急に上がったら売って、急に下がったら買います。
それで、勝率がかなりアップします。
よくあることですが、さらに買い増す「ナンピン」というのも、一つの方法です。
「ナンピン」を否定する方も多くいますが、初心者は、買うと下がることが多いのです。だから、最初に買うときに、半分の量を買って、下がったら、もう半分のを買う、というのが、ベターです。
つまり、何度かに分けて買うというのが、ベストです。
証券会社名 | 取引単位 | 取引手数料 | スプレッド | スワップポイント | コメント |
GMOクリック証券 | 10,000通貨 | 無料 | 米ドル/円:0.2銭 ユーロ/円:0.5銭 | 米ドル/円:64円 メキシコペソ/円:114円 | 取引ツールの性能が高い |
SBIFXトレード | 1通貨 | 無料 | 米ドル/円:0.09銭 ユーロ/円:0.3銭 | 米ドル/円:63円 メキシコペソ/円:130円 | 少額から取引ができる |
DMM FX | 10,000通貨 | 無料 | 米ドル/円:0.2銭 ユーロ/円:0.5銭 | 米ドル/円:63円 メキシコペソ/円:110円 | バランスが取れている |
外為どっとコム | 1,000通貨 | 無料 | 米ドル/円:0.2銭 ユーロ/円:0.4銭 | 米ドル/円:60円 メキシコペソ/円:140円 キャンペーンあり | 初心者向け |
みんなのFX | 1,000通貨 | 無料 | 米ドル/円:0.2銭 ユーロ/円:0.2銭 | 米ドル/円:58円 メキシコペソ/円:160円 | スワップ運用が魅力的 |
買値と売値の差額です。
上記のように、ドルと円を売買するときは、約0.2銭かかります。10,000通貨買う時に、20円払う計算です。
このくらいの額ならば、各社違っていても、全く気にならないと思います。
それより問題なのは、このスプレッドは、大きくなることがあるのです。
特に、早朝の取引の少ない時間帯や、逆にイベントの最中などです。
例えば、9.4銭くらいまで上昇することもあります。
一番困るのは、イベントの発表時(米国の金利発表など)には、とても大きくなってしまいます。
そこで、イベント時には、発表後に売買しても、あまり儲からないようになっています。
他の通貨は、円よりも高金利なので、買うと、金利差に応じて、利子のようなお金をもらえます。
それをスワップと呼びます。
スワップの利回りについて一番利回りの高いのは、メキシコペソ/円です。1年間で、185.14%の利回りです。資産が、2.8倍になるということです。
ユーロ/ドルは、金利差が逆転しているので、利回りがマイナスになっています。
スワップポイントの数値は、普通は、上記の通りなのですが、時々、「0」であったり、「2」「3」「4」倍になったりします。
詳しくは、証券会社の「スワップカレンダー」で、ご確認ください。
スワップカレンダーの一例FXは、月曜日の朝7時から、土曜日の朝まで、取引されています。
そのうち、15時〜26時頃までが、一般的に取引の盛んな時間帯と言われています。欧州が参戦してから、北米が始める頃までだからです。
ただし、逆に、それ以外の時間帯に大きく動くこともあるので、ご注意ください。
FXには、天敵がいます。
それが、為替介入というものです。
政府・日銀が、大量のドルや円を売買して、価格を操作するのです。
為替介入についてFXは、特に、短期売買をする方に向いています。
スワップはとても魅力的で、円安になるときは、いいのですが、少し円安が一服している時は、あまり効率的ではありません。
手数料が無料のところがほとんどで、スプレッドも小さいので、売買を繰り返しても、手数料負けしません。
「サービス名」をクリックすると、「公式サイト」に飛びます。
サービス名 | 手数料 | 最低投資額 | 投資対象 | NISA対応 | 特徴 |
楽ラップ | 年率0.715%、0.605%+成功報酬5.5% | 1万円 | 国内外の自社ファンド | × | 暴落した時にすぐに現金に変えるDRC機能がある |
SBIラップ | 0.660% | 1万円 | 米国上場ETF | × | AI投資に定評 |
ウェルスナビ | 年率1.1% | 10万円 | 世界のETF | ◯ | 顧客満足度No.1 |
THEO+docomo | 年率0.715%~1.10% | 1万円 | 世界のETF | × | ドコモと相性が良い |
サステン | 成果報酬型:利益の1/6~1/10 | 10万円 | 自社が運用する投資信託 | × | 運用益がマイナスなら手数料0円 |
NISAのことを考えると、ウェルスナビがおすすめです。
世界ETFに魅力を感じるのならば、ウェルスナビ、SBIラップ、THEOが、おすすめです。
堅実に、国内のファンドも考えているなら、楽ラップが良いのではないでしょうか。
最低投資額が少ないロボアドは、始めやすいです。1万円から始める方が多いようです。
手数料が高いという情報もありますが、決して高い方ではありません。
DRC機能が、安心です。
少額から始められるので、気軽に始められます。
コースは選べませんが、AIが、ベストな投資をしてくれるので、万人受けします。
1万円くらいから取引できるので、最初は、少額から始めても良いかも知れません。
「楽ラップ」のように、解約やコース変更に時間がかかる場合があります。
「暗号資産」は、昔、「仮想通貨」と呼ばれ、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)などを指します。
「仮想通貨」は、今や、世界中に10,000種類以上あると言われています。
一方で、「仮想通貨」は、「デジタル通貨」の中に含まれることがあります。「デジタル通貨」には、他に、「電子マネー」「ステーブルコイン」「CBDC(中央銀行デジタル通貨)」などがあります。
「暗号資産(仮想通貨)」とは、インターネット上でやりとりできる財産的価値であり、「資金決済に関する法律」において、次の性質をもつものと定義されています。
「暗号資産(仮想通貨)」が、「通貨」でなく、「資産」であるとするならば、「金(ゴールド)」と同じようなものでしょうか。
以下の点で、それを裏付けられます。
昔は、金(ゴールド)を用いて、物々交換をしていました。その頃と同じことを、デジタルで行う感覚でしょう。
ただし、暗号資産が、資産であるがゆえに、通貨よりも売買に関する制約が多くなると言われています。
つまり、資産の移転の取り決めなどが必要になることにもなりかねず、その時は、手数料なども発生するでしょう。
逆に、以下の点で、異なると思います。
「暗号資産(仮想通貨)」と「金(ゴールド)」を結び付ける何かがあるといいのですが。現実世界では、金(ゴールド)を用いて、仮想空間では、暗号資産(仮想通貨)を用いるので……。単純に、金(ゴールド)で、暗号資産(仮想通貨)を売買できれば簡単なのですが。そして、そのレートを現実世界と仮想空間の物価差を示す指標にする?
「暗号資産」と「仮想通貨」は、同じものです。
時々、「暗号資産」に「NFT」などが含まれるという考え方もありますが、上記の定義によれば、「代金の支払い等に使用でき」などとあることから、「NFT」は、これに該当しません。
もっとも、「NFT」が、「代金の支払い等に使用でき」るようになれば、話は別ですが。
これも、回り回って、物々交換の話ですね。
「暗号資産」と「仮想通貨」は、同じもの。
「暗号資産(仮想通貨)」は、「資産」であって、「通貨」ではない。
「暗号資産(仮想通貨)」は、「金(ゴールド)」に似ている。
暗号資産(仮想通貨)は、とてもリスクの大きな投資先です。
注意して取引しましょう。
米国の個別銘柄を選ぶ際の基本法則が「セクターローテーション」だ。金利と景気の変化に伴い、物色される業種が循環的に変わっていく現象を指す。
具体的には、株式相場は①金融緩和を受けた「金融相場」②好業績企業が増える「業績相場」――の2段階で上昇する。そして景気過熱で金融引き締めが行われると、③相場全体が失速する「逆金融相場」④企業業績が悪化する「逆業績相場」――の2段階で下がるというのが基本だ。局面ごとに物色の対象が変わる。
10年以上も金融緩和が続く日本では当てはまりにくいが、米国株では「今は4つのうちどの局面か」を意識することが大切になる。
日本経済新聞
どの投資先に資金を振り向けるにせよ、上記のセクターローテーションを頭に入れておくべきでしょう。
意外と当たります。
各銘柄の詳細は、以下。
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利率は、あらかじめ決まっている値で、利回りは、利率と償還差益または売却益を足したものです。利回りは、マイナスになることもあるので、債券を買う時期には、注意しましょう。
イメージとしては、金利の総額が決まっていて、多くの人が買うと、債権価格が上がる一方、金利の総額を多くの人がシェアするので、金利が下がるということでしょう。
投資信託で、「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」のどちらが良いか、解説しています。
結論としては、「為替ヘッジなし」の方が、良い場合が多いです。
短期的に、大きく円高になるときは、「為替ヘッジあり」の方が良いです。
新年度が近づき、就職や転勤などを機に銀行口座を新しく開こうと考える人も多いだろう。メガバンクやネット銀行など複数の銀行口座を持つ人も多い。銀行の特徴に応じて口座を使い分けることで貯蓄や資産形成がしやすくなり、家計管理に役立つ。
2023年3月3日:日本経済新聞
サイバー攻撃や詐欺などを考慮すると、口座は、複数使い分けする必要がありますね。
投資信託を毎月一定額積み立て購入する人が増えている。インターネット証券大手5社では合計で月約2000億円と、この1年半で2倍になった。老後への不安から投資に乗り出す若年層が増えている。投信積み立ては長期に資産を増やす運用手法で短期の売却を前提としない。少額投資非課税制度(NISA)の改革もあり、今後も累積的に投資額が膨らむ見込みだ。個人マネーの「貯蓄から投資」の動きに拍車がかかってきた。
2023年3月2日:日本経済新聞
本当に「貯蓄から投資」で、倍増しましたね。今後、上がった分、下げないことを祈ります。ところで、このうち、日本に投資した割合は、どのくらいなのでしょう。大半が、海外の資産の購入に流れてしまっているのでは?
銀行口座などに眠る個人の金融資産を投資に回して経済の活性化を狙う「貯蓄から投資へ」。岸田文雄首相は少額投資非課税制度(NISA)の恒久化を表明するなど流れを強化していきたい考えだ。総務省の家計調査(貯蓄・負債編)から1世帯あたりの貯蓄に占める株式や投資信託などの有価証券の割合をみると、投資に積極的な都市と消極的な都市で8倍超の差がある。
2021年のデータから、世帯主が勤めに出ている2人以上の世帯を県庁所在地別に集計した。1世帯あたりの有価証券、すなわち投資額は全国平均で198万円。貯蓄(1454万円)の13.6%だった。内訳は株式が106万円、投資信託が73万円、債券が15万円などだ。
国際的にみると日本の投資割合は低い。日銀がまとめた家計の金融資産構成の国際比較では22年3月時点で株式などの割合が米国は55.0%、欧州は31.5%で、日本は16.0%だった。小泉純一郎政権が掲げてから約20年。「貯蓄から投資へ」の流れが岸田政権でどう変わるかに注目だ。
2022年10月14日:日本経済新聞
随分と差があるものです。地方都市の優良企業に投資できるシステムがあれば、地域活性化に繋がりますね。
アメリカを訪問している岸田総理大臣はニューヨーク証券取引所で演説し「新しい資本主義」を通じて持続的な経済成長を図るとして、日本への積極的な投資を呼びかけました。また、日本国内の貯蓄から投資への流れを後押しするため、個人投資家を対象にした優遇税制「NISA」を恒久化する意向を明らかにしました。
2022年9月23日:NHK
NISAの簡素化を強く望みます。
政府・日銀は、外国為替市場で1ドル=145円台後半まで円安が進んでいることを受けて、急速な円安に歯止めをかけるため、ドルを売って円を買う市場介入に踏み切りました。
政府・日銀によるドル売り円買いの市場介入は、日本の金融危機のさなかに円安が進んだ1998年6月以来、24年3か月ぶりとなります。
この中で神田財務官は「足元の為替市場では、投機的な動きを背景に急速で一方的な動きがみられている。政府としてこうした過度な変動を憂慮しており、先ほど断固たる措置を実施した」と述べました。
記者団から「断固たる措置は市場介入か」と問われたのに対して「そうです」と答えました。
政府・日銀は、いまの円安の動きは、急激かつ一方的で、このまま円安が進んで物価の上昇につながれば、日本経済や暮らしに打撃を与えかねないと判断したものとみられます。
ドル売り円買いの市場介入が行われるのは、日本の金融危機のさなかに、いわゆる日本売りで円相場が1ドル=140円台まで下落した1998年6月以来、24年3か月ぶりとなります。
また、市場介入自体は、東日本大震災があった2011年11月に歴史的な円高に歯止めをかけるために行われた円売りドル買いの介入以来となります。
2022年9月22日:NHK
為替介入を初めて目の当たりにしました。詳しくは、以下に解説しています。
【為替介入】ドキュメント!資産運用は、その時々で、儲かる対象が異なります。一言で言えば、お金の集まるところに投資しましょう。
投資には、短期・中期・長期の投資期間があります。最適なものを選びましょう。
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