メタバースの人気ランキングです。開発途中であったりして、まだ正確には「メタバース」ではないものも含まれています。
2003年6月23日、リンデンラボ社によって運営開始された老舗メタバース。
公式サイトでは、「ユーザーによって創られた、インターネット最大の3D仮想世界」、「出会う人がみんな実在の人物のように見え、訪ねる場所はすべて、あなたとまったく同じような人によって構築されている3次元の世界」と紹介されています。
【公式サイト】:https://secondlife.com/?lang=ja-JP
2021年10月8日、Facebookが、発表したメタバースです。
「Facebook Horizon」から名前が変わりました。
ユーザーが、VRヘッドセットを装着して、アバターで、3次元仮想空間に参加します。
【公式サイト】:https://www.oculus.com/facebook-horizon/?locale=ja_JP
2017年7月25日、Epic Games社によって、運営開始されたメタバースです。
「世界を救え」「バトルロイヤル」「クリエイティブ」という3つのゲームモードを提供しています。
「世界を救え」は、最大4人のプレイヤーが、ゾンビのようなモンスターを倒すゲーム。「バトルロイヤル」は、最大100人のプレイヤーが、基本プレイ無料で、サバイバルバトルを繰り広げます。「クリエイティブ」は、プレイヤーが、独自のワールドを作成できます。
【公式サイト】:https://www.epicgames.com/fortnite/ja/home
2016年2月、クラスター株式会社が、開発したメタバースプラットフォームです。
メタバースプラットフォーム cluster は、現実とは違うもう一つのあたらしい世界です。このはじまったばかりの世界は、さまざまなユーザーの“好き”で日々成長しています。“好き”をどう表現するかは、あなた次第。すべてが自由で、すべてがあなたの可能性です。この世界を、あなたと、わたしたちで創っていきましょう。
【公式サイト】:https://cluster.mu/
2021年11月23日、カバー株式会社が、情報公開したメタバースです。
VTuberグループ「ホロライブ」に所属するタレントが、別のセカイで活躍します。
オープンフィールドで冒険や生活をする「サンドボックス・ゲーム」、他のユーザーと出会い、会話する広場「コミュニケーションロビー」、アバターを提供する「アバタークリエイトシステム」からなります。
【公式サイト】:https://alt.hololive.tv/
NTTが提供するXR空間プラットフォームです。
マルチデバイス対応でブラウザからアクセスが可能。 ソーシャルVR機能で誰でも簡単にバーチャル空間を作成することができ、ビジネスやプライベートなどメタバース関連の幅広いシーンで利用できます。
【公式サイト】:https://door.ntt/
2018年4月13日、ドワンゴとインフィニットループが、共同開発したライブ・コミュニケーションサービス。
VRChatのような、仮想空間でのコミュニケーションツールです。
バーチャルキャストは、時間や場所に囚われず、全国各地のユーザーと共に非日常な日常を体験できるコミュニケーションサービスです。
集まって特別な体験ができるイベント、友だちが作ったVRで遊べるゲーム、楽しい瞬間を映した写真や映像、思い出の共有、遊びや思い出が詰まった自分だけの部屋、幅広い楽しみ方がバーチャルキャストにはあります。
【公式サイト】:https://virtualcast.jp/
2020年11月27日、株式会社サーベイボックスが、サービス開始。
「デザイナー」「エンジニア」「広告プランナー」「映像作家」などのクリエイターが、アプリの「クエスト」と呼ばれる「お仕事トークン」を発行して、作品を出品できます。
【公式サイト】:https://wappinguild.com/
2008年8月22日、スマイルラボが、アルファ版サービスを提供開始。
キャッチコピーは、「絵本のような仮想生活コミュニティ」で、花や作物を育てたり、アバターの着せ替えをしたり、日記やチャットで交流したりできます。
【公式サイト】:https://www.nicotto.jp/
2021年4月26日、セカイカメラを開発した井口尊仁氏が運営。
iOS端末から、音声によるライブ配信ができます。
【公式サイト】:https://dabel.app/
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