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現物型ビットコインETFとは?上場承認はいつ?(ブラックロック)

はじめに

SECが現物型ビットコインETFを承認した場合、2023年11月10日時点では、申請を保留している12件のETFのいずれかが、来年1月10日までに承認される可能性が高くなっています。この場合、上場までに数週間から数ヶ月程度かかると考えられるため、2023年末から2024年初頭にかけて、現物型ビットコインETFが上場される可能性が高いと言えるでしょう。

目次

  1. ビットコインETFとは
  2. ビットコインのETFが承認されるのは、いつ頃になりそうですか?
  3. ETFが承認されると、どのようなことが起こりますか?
  4. 承認されてから、どのくらいの期間を経て、ETFは、上場されますか?
  5. ビットコインのETFが上場すると、どのくらいのお金が流入して、ビットコイン価格はどのくらい上がりそうですか?
  6. 金、銀などのETFの総額とビットコインETFの総額の比較表
  7. まとめ
  8. 関連サイト
  9. 姉妹サイト

ビットコインETFとは

ビットコインETFとは、ビットコインそのものを直接保有する投資信託(ETF)のことです。ETFとは、「Exchange Traded Funds」の略で、証券取引所に上場している投資信託を指します。

ビットコインETFは、投資家から集めた資金を、ビットコインを購入するために利用します。ビットコインETFの価格は、ビットコインの価格に連動するように設計されています。

ビットコインETFは、2021年10月、米国で初めて承認されました。その後、カナダ、オーストラリア、ドイツなど、世界各国でビットコインETFが承認されています。

ビットコインETFの承認は、ビットコイン市場に大きな影響を及ぼすと予想されています。

なお、ビットコインETFの承認は、ビットコイン価格の上昇に必ずしもつながるとは限りません。ビットコイン価格は、他の暗号資産や、株式市場、金などの他の資産の価格動向にも影響を受けます。

ビットコインETFの種類には、以下の2種類があります。

現物型ビットコインETFは、ビットコインそのものを直接保有するため、価格の変動の影響を受けやすいというメリットがあります。一方、先物型ビットコインETFは、ビットコイン先物契約に投資するため、価格の変動の影響を受けにくいというメリットがあります。

また、現物型ビットコインETFは、ビットコインの価格への投資をより直接的に行うことができます。一方、先物型ビットコインETFは、ビットコインの価格への投資に加えて、先物取引のリスクも負うことになります。

ビットコインのETFが承認されるのは、いつ頃になりそうですか?

2023年11月10日現在、米証券取引委員会(SEC)は、現物型ビットコインETFの申請を12件保留しています。

ブルームバーグ・インテリジェンスのアナリストによると、SECは今後8日以内に保留中のすべての申請を一斉承認する可能性があるとしています。また、来年1月10日までのいずれかの時点で90%の確率で承認が下されると予想しています。

SECは、先物型のビットコインETFは承認していますが、現物型のETFはこれまで承認していません。しかし、今年7月にグレースケールの現物型ビットコインETFの申請を却下した裁判所の判決を受け、SECは現物型ETFの承認に向けて再考を迫られています。

こうした状況を踏まえると、SECが現物型ビットコインETFを承認する可能性は高まっていると言えるでしょう。ただし、あくまでも可能性であり、必ずしも承認されるとは限りません。

具体的な承認時期については、SECの判断次第です。SECは、ETFの承認にあたり、投資家保護や市場の健全性などを慎重に審査しています。そのため、承認までに数週間から数ヶ月程度かかる可能性もあります。

なお、SECが現物型ビットコインETFを承認した場合、機関投資家によるビットコインへの投資が拡大し、ビットコイン価格の上昇につながると考えられています。

ETFが承認されると、どのようなことが起こりますか?

ビットコインETFが承認されると、以下のことが起こると予想されます。

なお、ETFが承認されても、ビットコイン価格が上昇するかどうかは、その他の市場環境や経済情勢などにも影響されます。ただし、機関投資家によるビットコインへの投資拡大や、ビットコイン市場の流動性増加、ビットコインの認知度向上など、ETFの承認はビットコイン市場にとってポジティブな影響をもたらすと考えられます。

承認されてから、どのくらいの期間を経て、ETFは、上場されますか?

承認されてからETFが実際に上場されるまでの期間は、ETFの運営会社や証券取引所などの準備状況によって異なります。一般的には、承認から数週間から数ヶ月程度かかると考えられます。

具体的には、ETFの運営会社は、承認を受けてから、ETFの取引ルールや投資信託契約書などの準備を行います。また、証券取引所は、ETFの上場基準を満たしているかを確認する審査を行います。

SECが現物型ビットコインETFを承認した場合、2023年11月10日時点では、申請を保留している12件のETFのいずれかが、来年1月10日までに承認される可能性が高くなっています。この場合、上場までに数週間から数ヶ月程度かかると考えられるため、2023年末から2024年初頭にかけて、現物型ビットコインETFが上場される可能性が高いと言えるでしょう。

なお、SECが現物型ビットコインETFの承認を延期した場合、上場までの期間はさらに長くなる可能性があります。

ビットコインのETFが上場すると、どのくらいのお金が流入して、ビットコイン価格はどのくらい上がりそうですか?

ビットコインETFが上場されると、機関投資家によるビットコインへの投資が拡大することが予想されます。

機関投資家は、ビットコインETFを利用することで、従来よりも容易にビットコインへの投資を行うことができます。また、ビットコインETFは、投資信託よりも手数料が安く、取引も容易であることから、機関投資家からの人気が高い商品です。

そのため、ビットコインETFが上場されると、機関投資家から数百億ドルから数兆ドル規模の資金が流入すると予想されています。

ビットコイン価格は、供給と需要のバランスによって決まります。機関投資家による資金流入は、ビットコインの需要を拡大させるため、ビットコイン価格の上昇につながると考えられます。

具体的なビットコイン価格の上昇幅については、市場環境や経済情勢などにも影響されますが、ビットコインETFの承認は、ビットコイン価格の上昇につながる可能性があると考えられます。

ギャラクシー・デジタルのアレックス・ソーン氏は、ビットコイン現物ETFが上場されれば、1年目に最低144億ドル、3年目には386億ドルの新規資金流入が見込まれると予測しています。また、承認翌年までのビットコインの価格上昇率は74%に達すると分析しています。

一方、JPモルガンのアナリストは、現物型ビットコインETFが「市場に大きなインパクトをもたらさない可能性が高い」と指摘しています。

このように、ビットコインETFの上場によるビットコイン価格の上昇幅については、専門家の間でも意見が分かれています。

金、銀などのETFの総額とビットコインETFの総額の比較表

銘柄種類総額(2023年11月10日現在)
SPDR Gold Shares(GLD)金先物ETF450億ドル
iShares Gold Trust(IAU)金先物ETF300億ドル
Silver Trust(SLV)銀先物ETF200億ドル
Bitcoin Trust(GBTC)ビットコイン信託300億ドル
3iQ CoinShares Bitcoin ETF(BTCQ)ビットコインETF100億ドル

このように、金、銀などのETFの総額は、ビットコインETFの総額を大きく上回っています。

2023年11月10日現在、ビットコインETFの総額は、300億ドル程度です。一方、金先物ETFの総額は、450億ドル、銀先物ETFの総額は、200億ドルとなっています。

ビットコインETFの総額は、2021年10月に先物ETFが承認されて以降、急速に増加しています。しかし、依然として、金、銀などのETFの総額には遠く及ばない状況です。

ビットコインETFが現物ETFとして承認されれば、機関投資家による資金流入が拡大し、ビットコインETFの総額はさらに増加する可能性があります。

まとめ

ビットコインにしても、イーサリアムにしても、現物型ETFの承認は、簡単ではありません。

確かに、現物型ETFが承認・上場されれば、多くの人が買うことになるでしょう。

暗号資産(仮想通貨)の上昇と聞くと、何十倍にもなるような気がしますが、今後10年くらいは、上がっても、数倍でしょう。

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