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【2023年】最新!がん新薬の治療費の自己負担額(高額療養費制度)

はじめに

がんの治療薬には、「抗がん剤(細胞障害性抗がん薬)」「分子標的薬」「免疫チェックポイント阻害薬」の3種類があります。

これらの治療費は、高額になるため、自己負担額を減らす制度が、充実しています。

治療費の自己負担

国民皆保険制度の自己負担額は、以下のようになっています。

年齢医療費の自己負担割合
小学校入学前2割
小学校入学〜69歳3割
70〜74歳2割(現役並み所得者は3割)
75歳以上1割〜2割(現役並み所得者は3割)

高額療養費制度

高額療養費制度は、公的な健康保険に加入している人なら、誰もが利用できる制度です。所得区分の年収は、おおよその金額です。

69歳以下の方

所得区分毎月の自己負担限度額(世帯ごと)4回目以降
年収1,160万円〜252,600円 +(医療費-842,000)×1%140,100円
年収770万円〜1,160万円167,400円 +(医療費-558,000)×1%93,000円
年収370万円〜770万円80,100円 +(医療費-267,000)×1%44,400円
〜年収370万円57,600円44,400円
住民税非課税者35,400円24,600円

70歳以上の方

所得区分毎月の自己負担限度額(世帯ごと)4回目以降
年収1,160万円〜252,600円 +(医療費-842,000)×1%140,100円
年収770万円〜1,160万円167,400円 +(医療費-558,000)×1%93,000円
年収370万円〜770万円80,100円 +(医療費-267,000)×1%44,400円
年収156万円〜370万円57,600円(外来は別料金)44,400円
II住民税非課税者8,000円24,600円
I住民税非課税者8,000円15,000円

高額療養費制度の例

高額療養費の例
出典:MSD

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経済的負担を軽減する制度

経済的負担を軽減する制度
出典:日本肺癌学会

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